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国際学級外国人児童数
【国際学級外国人児童数】 表を見る
目的 | (1)外国人児童に、英語による日本の教育を提供することで、教育の機会の多様化を図る。 | |||
(2) 日本人児童に、積極的に英語でコミュニケーションを図る機会を充実させる。 | ||||
(3)日本人、外国人の児童が互いに多様な文化や価値観に触れることによって、国際理解教育を推進する。 | ||||
事業内容 | (1) 国際学級では、各学年10名程度の外国人児童を受け入れ、担任と国際学級講師による二人体制で学級運営にあたる。 | |||
(2)外国人児童は、国語・算数の教科において、別室にて英語を用いての指導を行い、英語力を保持するとともに音楽や図工、体育など他の教科の授業や、給食の時間など日本人児童と一緒に学ぶ機会を設けている。 | ||||
根拠法令等 | 港区国際学級における講師設置要綱、国際学級非常勤講師の任用に関する事務処理要領 | |||
開始時期 | 平成24年度(東町小学校)・平成29年度(南山小学校) |
単位:人
年度 | 東町小学校 | 南山小学校 |
---|---|---|
平成24 | 11 | |
25 | 30 | |
26 | 34 | |
27 | 40 | |
28 | 43 | |
29 | 50 | 5 |
30 | 46 | 12 |
令和元 | 45 | 21 |
出典:『港区の教育』各年度版より作成
注: 平成24年度は「外国人児童数」
「東町小学校」は平成25~26年度まで「東町小学校外国人児童数」
各年度5月1日現在