一覧へもどる
リーディングアドバイザリースタッフの配置人数と学校図書館の貸出冊数
【リーディングアドバイザリースタッフの配置人数と学校図書館の貸出冊数】 表を見る
目的 | 児童・生徒の読書に対する興味・関心を向上させ、その主体的・意欲的な読書活動や調べ学習を支援する。 | |||||
事業内容 | 全区立小・中学校にリーディングアドバイザリースタッフ(RAS)を週5日程度配置する。 | |||||
児童・生徒の読書に親しむ態度を育成し、学校図書館の計画的な利用及び主体的で意欲的な学習活動や読書活動ができるように学校図書館の環境整備を行っている。 | ||||||
根拠法令等 | リーディングアドバイザリースタッフ設置要綱 | |||||
開始時期 | 平成14年度 |
年度 | RAS配置数(人) | 児童・生徒の年間貸出 冊数(冊) |
---|---|---|
平成21 | 34 | |
22 | 37 | |
23 | 35 | |
24 | 35 | |
25 | 56 | 186,593 |
26 | 60 | 211,863 |
27 | 58 | 222,156 |
28 | 58 | 228,750 |
29 | 51 | 239,623 |
30 | 49 | 240,041 |
出典:『港区の教育』各年度版より作成
注:空欄は不明
調査期日は不明