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学習支援員の配置時間数
【学習支援員の配置時間数】 表を見る
目的 | 通常の学級に在籍している発達障害(LD、ADHD、自閉症スペクトラム障害)等学習について、特別な教育的支援が必要な児童・生徒に対し適切な教育が受けられるよう、個別の学習支援を行う。 | ||||||||
事業内容 | 教育委員会が委託しているNPOが養成した学習支援員を、校長、保護者のニーズを踏まえ、該当の児童・生徒に対して配置している。学習支援員は、授業のねらいを理解し、担任の意図をくみ取り、対象となる児童・生徒の学習の支援を行っている。 | ||||||||
根拠法令等 | 港区特別支援教育学習支援事業実施要綱 | ||||||||
開始時期 | 平成18年度 |
単位:時間
年度 | 時間 |
---|---|
平成21 | 32,405.0 |
22 | 35,932.0 |
23 | 36,494.5 |
24 | 39,359.5 |
25 | 43,260.5 |
26 | 45,002.0 |
27 | 39,259.5 |
28 | 43,713.0 |
29 | 39,822.0 |
30 | 45,960.0 |
出典:『港区の教育』各年度版より作成
注:調査期日は不明