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副籍制度を活用し、交流活動を実施した児童・生徒数
【副籍制度を活用し、交流活動を実施した児童・生徒数】 表を見る
目的 | 特別支援学校に在籍する児童・生徒が、居住する地域の区立小・中学校に副次的な籍をもつことで、居住する地域とのつながりの維持・継続を図る。 | |||||
事業内容 | 在籍校(都立特別支援学校)及び地域指定校(区立小・中学校)の校長の権限と責任において、副籍制度に基づく交流及び共同学習実施計画書に基づき組織的・計画的に地域指定校において交流活動及び共同学習を行うことにより、一人ひとりの障害の状態に応じて、児童・生徒の経験を広め、社会性を養い、好ましい人間関係を育てる。 | |||||
根拠法令等 | 副籍ガイドブック、特別支援教育推進のためのガイドライン 東京の特別支援教育~特別支援教育体制・副籍モデル事業等報告書~【最終報告】 | |||||
開始時期 | 平成19年度 |
単位:人
年度 | 児童数 | 生徒数 |
---|---|---|
平成21 | 17 | 6 |
22 | 18 | 5 |
23 | 22 | 2 |
24 | 21 | 1 |
25 | 18 | 3 |
26 | 16 | 4 |
27 | 26 | 13 |
28 | 26 | 10 |
29 | 28 | 15 |
30 | 26 | 9 |
出典:『港区の教育』各年度版より作成
注:調査期日は不明