副籍制度を活用し、交流活動を実施した児童・生徒数


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副籍制度を活用し、交流活動を実施した児童・生徒数


副籍制度を活用し、交流活動を実施した児童・生徒数

【副籍制度を活用し、交流活動を実施した児童・生徒数】 表を見る
目的特別支援学校に在籍する児童・生徒が、居住する地域の区立小・中学校に副次的な籍をもつことで、居住する地域とのつながりの維持・継続を図る。
事業内容在籍校(都立特別支援学校)及び地域指定校(区立小・中学校)の校長の権限と責任において、副籍制度に基づく交流及び共同学習実施計画書に基づき組織的・計画的に地域指定校において交流活動及び共同学習を行うことにより、一人ひとりの障害の状態に応じて、児童・生徒の経験を広め、社会性を養い、好ましい人間関係を育てる。
根拠法令等副籍ガイドブック、特別支援教育推進のためのガイドライン 東京の特別支援教育~特別支援教育体制・副籍モデル事業等報告書~【最終報告】
開始時期平成19年度

単位:人

年度児童数生徒数
平成21176
22185
23222
24211
25183
26164
272613
282610
292815
30269

出典:『港区の教育』各年度版より作成
注:調査期日は不明