新郷土資料館の設置

70 ~ 71 / 78ページ
港区基本計画における事業計画
新郷土資料館の設置
 区民共有の財産であり、歴史的・文化的遺産である文化財の収集・保存、及び、調査・研究活動の充実を図るとともに、その成果の公開や文化財の展示の場として、また、区民が独自のテーマで行う学習の場として新郷土資料館を設置します。

 

プランにおける体系
 区民の自発的・自主的な学習を支援します