
図28-1
・家でのコンピュータの主な利用方法は、小中学生ともに「インターネットを利用する」が最も多く、小学生は53.4%、中学生は60.9%である。
・「コンピュータはない」は小学生で11.4%、中学生で12.7%である。「その他」の内容としては“家にパソコンはあるが(自分は)利用していない”の回答が多かった。
・平成14年度調査と比較して、「インターネットを利用する」が小学生は12.8ポイント、中学生は9.1ポイント増えている。「ゲームをする」はやや減少している。
―参考―

図28-2:過去の調査結果