(6) 高輪一丁目二四番(旧芝二本榎一丁目五九番)

53 ~ 53 / 1465ページ
 ここでは、打製石斧が出土したという記録がある。この種の石斧は、縄文文化中期に多く作られているので、その時代の遺跡の存在が推定されるが、現時点では詳細を明らかにする手段がない。