■二-一-一
岩淵令治 二〇〇四 『江戸武家地の研究』塙書房
江戸遺跡研究会編 二〇一一 『江戸の大名屋敷』吉川弘文館
笠谷和比古 二〇〇〇 『江戸御留守居役-近世の外交官』吉川弘文館
佐藤巧 一九七九 『近世武士住宅』叢文社
竹内誠・深井雅海・松尾美恵子編 二〇一五 『徳川「大奥」事典』東京堂出版
原田佳伸 一九九〇a 「江戸近郊の武家抱屋敷」『近世史研究』四、東京学芸大学近世史研究会
原田佳伸 一九九〇b 「江戸場末百姓地の宅地化とその要因-武家抱屋敷をめぐる幕府支配・武家・代官・百姓の動向」『関東近世史研究』二九
服藤弘司 一九八四 『大名留守居の研究』幕藩体制国家の法と権力三、創文社
氷室史子 二〇〇五 「大名藩邸における御守殿の構造と機能-綱吉養女松姫を中心に」『お茶の水史学』四九
宮崎勝美 一九九二 「江戸の土地-大名・幕臣の土地問題」吉田伸之編『日本の近世』九(都市の時代)中央公論社
宮崎勝美・吉田伸之編 一九九四『武家屋敷 空間と社会』山川出版社
吉田伸之 二〇〇〇 『巨大城下町江戸の分節構造』山川出版社
柳谷慶子 二〇〇一 「仙台藩伊達家の『奥方』-七代重村の時代を中心に」大口勇次郎編『女の社会史 一七~二〇世紀-「家」とジェンダーを考える』山川出版社
安澤秀一 二〇〇二 「江戸屋敷人数・江戸屋敷費用および参勤交代費用-宇和島藩・松江藩・大垣藩を事例として」『学際』六
■二-一-二
小野田一幸 二〇一四 「下級藩士の歩んだ幕末」小野田一幸・髙久智広編『紀州藩士酒井伴四郎関係文書』清文堂出版
小寺武久 一九八九 『尾張藩江戸下屋敷の謎』中央公論社
近藤壮 二〇〇六 「大名庭園『西園』と赤坂離宮-『赤坂御庭図』をめぐって」『和歌山市立博物館研究紀要』二〇
渋谷葉子 二〇一七 「紀州徳川家赤坂屋敷の変遷と利用」東京都埋蔵文化財センター編『港区 紀伊和歌山藩徳川家屋敷跡第三遺跡-赤坂御用地事務所・収蔵庫棟新築工事に伴う埋蔵文化財調査』東京都埋蔵文化財センター調査報告第三二六集
白幡洋三郎 一九九七 『大名庭園-江戸の饗宴』講談社
高橋克伸 一九八九 「紀州藩江戸中屋敷について」『和歌山市立博物館研究紀要』四
竹内誠・石山秀和 二〇一〇 「酒井伴四郎日記について」『酒井伴四郎日記-影印と翻刻』東京都江戸東京博物館調査報告書二三
土田至子 一九九三 「和歌山藩江戸屋敷の獲得過程-中屋敷の拡大過程を中心として」『論集きんせい』一五
内藤啓太 二〇一八 「江戸武家屋敷の庭園に関する研究」『法政大学大学院紀要デザイン工学研究科編』七
中村光彦・浅羽英男 一九九九a 「紀伊藩徳川家江戸中屋敷における外部空間について」『日本建築学会計画系論文集』五一五
中村光彦・浅羽英男 一九九九b 「紀伊徳川家江戸中屋敷の殿舎構成における特色と格式」『日本建築学会計画系論文集』五二四
和歌山市立博物館編 二〇一四 『赤坂御庭図画帖』和歌山市教育委員会
■二-一-三
作事記録研究会編 二〇一三a 『萩藩江戸屋敷作事記録』中央公論美術出版
作事記録研究会編 二〇一三b 『大名江戸屋敷の建設と近世社会』中央公論美術出版
田中誠二 二〇一三 『萩藩財政史の研究』塙書房
徳川林政史研究所編 二〇一二 『森林の江戸学-徳川の歴史再発見』東京堂出版
中野達哉 二〇一四 「江戸の大名屋敷と捨子」中野達哉『江戸の武家社会と百姓・町人』岩田書院
根崎光男 二〇〇八 「江戸の下肥流通と屎尿観」『人間環境論集』九-一
松本良太 二〇一七 「長州藩江戸屋敷と『御国者』奉公人-元禄期における武家奉公人の実態」『武家奉公人と都市社会』校倉書房
港区立港郷土資料館編 二〇〇八 『赤坂檜町の三万年』
森下徹 二〇〇七 『武家奉公人と労働社会』山川出版社
山本博文 一九九一 『江戸お留守居役の日記-寛永期の萩藩邸』読売新聞社
■二-一-四
岩淵令治 二〇〇四 「八戸藩江戸勤番武士の購買行動と国元」地方史研究協議会編『歴史と風土-南部の地域形成』雄山閣
岩淵令治 二〇〇七 「八戸藩江戸勤番武士の日常生活と行動」『国立歴史民俗博物館研究報告』一三八
岩淵令治 二〇一三 「参勤交代と幕府への勤め」『新編八戸市史』通史編Ⅱ近世
■二-一-五
岩淵令治 二〇〇四 『江戸武家地の研究』塙書房
久留米市史編さん委員会編 一九八二・一九九三・一九九六 『久留米市史』二・八・一三、久留米市
久留米市編 一九三二・一九三三 『久留米市誌』上・中・下
黒木喬 一九九九 『江戸の火事』同成社
小林法子 二〇〇八 「大川市立清力美術館の江戸勤番之図」『福岡大学人文論叢』三九-四
鶴岡実枝子 一九八一 「筑後蔵空米切手考-西国大名経済と堂島」『史料館研究紀要』一三、(国立)史料館
松本剣志郎 二〇一九 「江戸の橋梁維持と武家屋敷組合」『江戸の都市化と公共空間』塙書房
吉成香澄 二〇〇九 「将軍姫君の婚礼の変遷と文化期御守殿入用-尾張藩淑姫御守殿を事例として」『学習院史学』四七
■二-一-六
北島正元 一九六九 『水野忠邦』吉川弘文館
畑尚子 二〇〇九 『徳川政権下の大奥と奥女中』岩波書店
藤田覚 一九九四 『水野忠邦-政治改革にかけた金権老中』東洋経済新報社
松本剣志郎 二〇一三 「土浦藩江戸屋敷について-老中役屋敷の成立」『土浦市立博物館紀要』二三
宮崎勝美 一九八九 「江戸の武家屋敷地」高橋康夫・吉田伸之編『日本都市史入門』Ⅰ空間、東京大学出版会
■二-一-七
北原糸子・奥須磨子 一九八五 「武家抱屋敷-江戸から東京へ」新宿区教育委員会編『地図で見る新宿区の移り変わり-戸塚・落合編』
木原溥幸 二〇一六 「近世中期高松藩の政治と文化-平賀源内を生んだ歴史状況」『近世文藝』一〇四
城福勇 一九七一 『平賀源内』吉川弘文館
鶴田総一郎・坂元正典 一九七八 「自然教育園沿革史」『自然教育園報告』八
豊島区史編纂委員会編 一九八一 『豊島区史』通史編一、豊島区
萩原信介 二〇一四 「国立科学博物館附属自然教育園のトラノオスズカケの再発見と大正四年の「東洋学芸雑誌」記事をめぐって」
『自然教育園報告』四五
■二-一-八
榎本浩章 二〇一四 「文久の参勤交代緩和と幕政改革について」『法学新報』一二一-一・二
金行信輔 二〇〇三 「幕末期江戸における長州藩邸の変容」『日本建築学会中国支部研究報告集』二六
神崎直美 二〇一六 『幕末大名夫人の知的好奇心-日向国延岡藩内藤充真院』岩田書院
菊池慶子 二〇一四 「大名正室の領国下向と奥向-一関藩田村家宣寿院の事例を中心に」『東北学院大学論集 歴史と文化』五二
久留米市編 一九三二 『久留米市誌』上
高村直助 二〇一二 「江戸藩邸焼討事件と西郷隆盛の『残念千万』」『日本歴史』七六八
土浦市史編さん委員会編 一九七五 『土浦市史』土浦市
堤和保 一八九八 「旧上山藩江戸鹿児島藩邸浪士討伐始末」『旧幕府』二-二、富山房
徳見光三 一九六八 「江戸藩邸の没収と清末藩の場合」『山口県地方史研究』二〇
奈倉哲三 二〇一四・二〇一五 「『復古記』不採録の諸記録から探る江戸情勢(二・三)-「薩摩藩邸焼き討ち事件」の史料的解明(その一・二 )」『跡見学園女子大学文学部紀要』四九・五〇
野村晋作 二〇一二 「薩摩藩における藩邸火災後の諸動向-文久元年一二月の芝新馬場屋敷を事例に」『研究紀要一四 平成二三年度』港区立港郷土資料館
𠮷﨑雅規 二〇〇八a 「長州藩麻布下屋敷跡の『麻布龍土植物場』について」港区立港郷土資料館編『赤坂檜町の三万年』
𠮷﨑雅規 二〇〇八b 「薩摩藩芝屋敷の歴史的変遷」『研究紀要一〇 平成一九年度』港区立港郷土資料館
■二-一-コラム
アーネスト・サトウ著、坂田精一訳 一九六〇 『一外交官の見た明治維新』上、岩波書店
金行信輔 二〇一八 『写真のなかの江戸』ユウブックス
港区立港郷土資料館編 二〇一一 『愛宕山-江戸から東京へ』
■二-二-一
小川恭一 二〇〇六 『徳川幕府の昇進制度-寛政十年末 旗本昇進表』岩田書院
竹内誠編 二〇〇三 『徳川幕府事典』東京堂出版
深井雅海 二〇〇八 『江戸城-本丸御殿と幕府政治』中央公論新社
港区役所編 一九七九 『新修港区史』港区
■二-二-二
鈴木寿校訂 一九八四 『御家人分限帳』日本史料選書二三、近藤出版社
波多野純著、平井聖監修 一九九六 『江戸城Ⅱ(侍屋敷)』城郭・侍屋敷古図集成、至文堂
■二-二-三
小川恭一 二〇〇三 『江戸の旗本事典』講談社
渋谷葉子 二〇一一 「交代寄合本堂家の愛宕下屋敷」 東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅱ』四、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二五四集
渋谷葉子 二〇一五 「旗本花房家屋敷の変遷と利用-麻布六本木屋敷を中心に」 東京都埋蔵文化財センター編『港区 旗本花房家屋敷跡』 東京都埋蔵文化財センター調査報告第三〇六集
港区教育委員会事務局図書・文化財課文化財係編 二〇〇五 『屋鋪五方相対替一件』 港区指定文化財資料、港区教育委員会
宮崎勝美 一九九二 「江戸の土地-大名・幕臣の土地問題」 吉田伸之編『日本の近世』九(都市の時代)、中央公論社
宮崎勝美 二〇〇五 「幕末期の幕臣屋敷相対替」港区教育委員会事務局図書・文化財課文化財係編『屋鋪五方相対替一件』港区指定文化財資料、港区教育委員会
福井保解題 一九八二 『諸向地面取調書一~三 』内閣文庫所蔵史籍叢刊一四~一六、汲古書院
■二-二-四
岡山市教育委員会文化課編 一九九四 『花房家史料』二、 岡山市教育委員会
谷本潤 二〇一四 「『旗本三嶋政養日記』にみる幕末期中級旗本の居住様態及び家政変遷に関する小考」『日本建築学会計画系論文集』七九-六九九
東京都埋蔵文化財センター編 二〇一五 『港区 旗本花房家屋敷跡遺跡』東京都埋蔵文化財センター調査報告第三〇六集
西脇康編著 一九八七 『旗本三嶋政養日記』徳川氏旗本藤月三嶋氏四百年史刊行会
■二-三-一
渋谷葉子 二〇一四 「愛宕下における武家地の諸相-芝口・愛宕下・西久保」東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』一、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
東京都埋蔵文化財センター編 二〇一四 『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』一、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
■二-三-二
渋谷葉子 二〇一一 「交代寄合本堂家の愛宕下屋敷」 東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅱ』四、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二五四集
渋谷葉子 二〇一四 「愛宕下における武家地の諸相-芝口・愛宕下・西久保」東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』一、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
幕府普請奉行編 一九八六 『江戸城下変遷絵図集 御府内沿革図書』九、原書房
■二-三-三
金行信輔 二〇一八 『写真のなかの江戸』 ユウブックス
渋谷葉子 二〇一四 「愛宕下における武家地の諸相-芝口・愛宕下・西久保」東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』一、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
幕府普請奉行編 一九八六 『江戸城下変遷絵図集 御府内沿革図書』九、原書房
保田晴男編 二〇〇二 『林鶴梁日記』日本評論社
保田晴男 二〇〇九 『ある文人代官の幕末日記 林鶴梁の日常』歴史文化ライブラリー二八三、吉川弘文館
■二-三-四
渋谷葉子 二〇一四 「愛宕下における武家地の諸相-芝口・愛宕下・西久保」東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』一、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
幕府普請奉行編 一九八六 『江戸城下変遷絵図集 御府内沿革図書』八、原書房
■二-三-五
渋谷葉子 二〇一四 「愛宕下における武家地の諸相-芝口・愛宕下・西久保」東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』一、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
■二-四-一
斎藤月岑著、金子光晴校訂 一九六八 『増訂武江年表』二、平凡社
東京大学史料編纂所編 二〇〇一 『大日本古記録-斎藤月岑日記』二四-三、岩波書店
東京都編 一九六〇 「江戸藩邸沿革」『東京市史稿 市街篇』四九、東京都
西日本文化協会編 二〇〇二 『福岡県史 通史編 福岡藩』一、西日本文化協会
広島県編 一九八一・一九八四 『広島県史 近世』一・二、広島県
松本剣志郎 二〇一二 「江戸城外堀と赤坂溜池組合」『白山史学』四八
■二-四-二
東京都江戸東京博物館都市歴史研究室編 二〇〇二~二〇一七 『勝海舟関係資料海舟日記』東京都江戸東京博物館
松浦玲 二〇一〇 『勝海舟』筑摩書房
森山孝盛 『自家年譜』全三巻、国立公文書館内閣文庫
■二-四-三
高尾善希 二〇一七 『忍者の末裔-江戸城に勤めた伊賀者たち』KADOKAWA
田原昇 二〇〇六 「江戸城内の運営と『五役』-『新古改撰誌記』より」『東京都江戸東京博物館研究報告』一二、東京都江戸東京博物館
■二-五-一
石﨑俊哉 二〇一一 「仙台藩伊達家芝屋敷の形成と変遷-沿岸域の大名江戸屋敷の造成」江戸遺跡研究会編『江戸の大名屋敷』吉川弘文館
追川𠮷生 二〇〇八 『江戸のなりたち』三(江戸のライフライン)新泉社
四門編 二〇一七 『肥前佐賀藩鍋島家屋敷跡遺跡発掘調査報告書』港区内近世都市江戸関連遺跡発掘調査報告六七[TM180]、国家公務員共済組合連合会・戸田建設
大成エンジニアリング編 二〇一九 『愛宕下武家屋敷群-近江水口藩加藤家屋敷跡遺跡発掘調査報告書 虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業に係る埋蔵文化財発掘調査』港区内近世都市江戸関連遺跡発掘調査報告七二[TM181-2]、虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
東京都埋蔵文化財センター編 一九九七 『汐留遺跡Ⅰ-旧汐留貨物駅跡地内の調査』東京都埋蔵文化財センター調査報告第三七集
東京都埋蔵文化財センター編 二〇〇五 『港区 萩藩毛利家屋敷跡遺跡』東京都埋蔵文化財センター調査報告第一六二集
港区麻布台一丁目遺跡調査団編 一九八六 『郵政省飯倉分館構内遺跡』港区麻布台一丁目遺跡調査会
港区教育委員会編 二〇〇四 『港区の江戸時代Ⅰ 伊万里・鍋島・薩摩 陶磁器から港区の近世史を読む』港区考古学ブックレット二
港区教育委員会編 二〇〇八 『石見津和藩亀井家屋敷跡遺跡発掘調査報告書』港区内近世都市江戸関連遺跡発掘調査報告四八
港区教育委員会編 二〇〇九 『石見津和藩亀井家屋敷跡遺跡発掘調査報告書Ⅱ』港区内近世都市江戸関連遺跡発掘調査報告五一[TM156]
宮崎勝美 二〇〇八 「江戸時代中期の萩藩麻布下屋敷」港区立港郷土資料館編『赤坂檜町の三万年』
山根洋子・姉崎智子・西本豊弘 二〇〇二 「江戸薩摩藩邸の動物」『開館二十周年記念特別展 江戸動物図鑑-出会う・暮らす・愛でる』港区立港郷土資料館
■二-五-二
追川𠮷生 二〇〇七 『江戸のなりたち』二(武家屋敷・町屋)新泉社
渋谷葉子 二〇一一 「交代寄合本堂家の愛宕下屋敷」東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅱ』四、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二五四集
渋谷葉子 二〇一四 「愛宕下における武家地の諸相-芝口・愛宕下・西久保」東京都埋蔵文化財センター編『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』一、東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
渋谷葉子 二〇一五 「旗本花房家屋敷の変遷と利用-麻布六本木屋敷を中心に」東京都埋蔵文化財センター編『港区 旗本花房家屋敷跡遺跡』東京都埋蔵文化財センター調査報告第三〇六集
東京都埋蔵文化財センター編 二〇一一 『港区 愛宕下遺跡Ⅱ』東京都埋蔵文化財センター調査報告第二五四集
東京都埋蔵文化財センター編 二〇一四 『港区 愛宕下遺跡Ⅲ』東京都埋蔵文化財センター調査報告第二八六集
東京都埋蔵文化財センター編 二〇一五 『港区 旗本花房家屋敷跡遺跡』東京都埋蔵文化財センター調査報告第三〇六集
南麻布福祉施設建設用地内遺跡調査会編 一九九一 『南麻布一丁目 港区No.91遺跡』南麻布福祉施設建設用地内遺跡調査会