《凡例》

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1.本文記述は、固有名詞や特に必要と認められることばを除き、原則として常用漢字、現代仮名遣いを用いた。
2.参照した主要文献については各章末に一覧を設け、本文中に適宜、対照用の著者名と発行年を挙げた。
3.執筆担当者名は各章末に( )で明記し、巻末にも一覧を付した。
4.図、写真、表とそれらに関連する本文には、対照用に共通の通し番号を付した。
5.港区所有の図、写真、表については、原則として出典の記載を省略した。

図1-ⅰ-1────港区とその周辺(▶本文p10)