(本書掲載の図、写真、表を掲載順に列記した)
■第Ⅰ章
図1-ⅰ-1────港区とその周辺
写真1-ⅰ-1────赤坂見附交差点
写真1-ⅰ-2────弁慶堀
図1-ⅰ-2────赤坂見附付近の地形
写真1-ⅰ-3────溜池発祥の碑
図1-ⅰ-3────「紀乃國坂赤坂溜池遠景」
図1-ⅰ-4────六本木から麻布十番付近の地形
写真1-ⅰ-4────六本木交差点
写真1-ⅰ-5────檜坂
写真1-ⅰ-6────鳥居坂
図1-ⅰ-5────芝から高輪付近の地形
写真1-ⅰ-7────増上寺
図1-ⅰ-6────「東海道名所之内 高輪大木戸」
写真1-ⅰ-8────洞坂
図1-ⅱ-1────地形分類図
写真1-ⅱ-1────愛宕山をくぐる愛宕隧道
写真1-ⅱ-2────三田段丘を横切る国道1号
写真1-ⅱ-3────赤坂通りの谷へおりる三分坂
写真1-ⅱ-4────古川の流れと一之橋
図1-ⅱ-2────日下窪付近(明治10年代)
写真1-ⅱ-5────善福寺「柳の井戸」
図1-ⅲ-1────東京周辺の地形面区分
図1-ⅲ-2────武蔵野台地の地形区分
写真1-ⅲ-1────東京ミッドタウンの工事現場
写真1-ⅲ-2────東京ミッドタウンの敷地にみられた関東ローム層の下位の地層
写真1-ⅲ-3────等々力不動
図1-ⅲ-3────三田段丘の柱状図
図1-ⅳ-1────港区近辺の地形分類図
写真1-ⅳ-1────高浜運河
写真1-ⅳ-2────第六台場とレインボーブリッジ
図1-ⅳ-2────埋立の変遷
図2-ⅰ-1────港区周辺の大地形とプレートの配置図
図2-ⅱ-1────関東平野の地形と下総・上総層群の等深度線図
図2-ⅱ-2────港区をとりまく地質年代図
図2-ⅱ-3────武蔵野台地東部の地形区分図
図2-ⅱ-4────港区周辺の地形とボーリング位置
表1────有栖川宮記念公園、都立青山公園、檜町公園におけるボーリングから得られたテフラの諸特性
図2-ⅱ-5────有栖川宮記念公園、都立青山公園、檜町公園におけるボーリングから得られた地質柱状図
図2-ⅲ-1────有栖川宮記念公園で得られたボーリングコア写真
図2-ⅲ-2────有栖川宮記念公園のボーリングコアより得られたATおよびHk-TPの顕微鏡写真
図2-ⅳ-1────港区北東部周辺における低地地下の地形
図2-ⅳ-2────東京低地の地下断面図
図2-ⅳ-3────日比谷公園において掘削されたボーリングコアの柱状図
図3-ⅰ-1────日本列島の成立
図3-ⅲ-1────北半球における最終氷期の氷床の分布
図3-ⅲ-2────氷期の日本列島
図3-ⅲ-3────気候・海面変化を示すグラフ
図3-ⅲ-4────過去3万年間の東京湾の変遷
図3-ⅲ-5────東京低地と周辺部の沖積層基底
図3-ⅲ-6────丸の内埋没谷の柱状図
図3-ⅲ-7────芝埋没台地の柱状図
図3-ⅳ-1────中川低地~東京低地の古地理
図3-ⅳ-2────都心部の沖積層基底図
写真3-ⅳ-1────伊皿子貝塚の断面
図3-ⅴ-1────東京低地地形分類図
図3-ⅴ-2────中世頃の東京低地
図3-ⅴ-3────江戸前島と日比谷入江
図(1)────東京湾埋立の推移
写真(1)────東京湾中央防波堤外側
図(2)────港区の坂の分布図
■第Ⅱ章
図1-1────港区と周辺域の土地利用分布
図1-2────港区と周辺の建築物高度分布
表1────港区における気象観測点等の一覧
図2-ⅰ-1────東京の雨温図
図2-ⅱ-1────港区と東京(統計期間:2010年6月~2019年3月)、ならびに東京の平年値(統計期間:1981~2010年)による月降水量の比較
図2-ⅱ-2────関東甲信地方における梅雨入り日と梅雨明け日、および梅雨期間の降水量平年比の経年変化
図2-ⅱ-3────港区と東京(統計期間:2000~2018年)、ならびに東京の平年値(統計期間:1981~2010年)による月平均気温の比較
図2-ⅱ-4────通年半旬別平年値による港区の降水量と気温の季節変化と半旬ごとの気温変化量および気温日較差の季節変化
図2-ⅲ-1────港区における1日あたりの時間降水量X mm以上の降水遭遇率の季節変化と時刻別の降水遭遇率
図2-ⅲ-2────東京都と埼玉県の290地点における15年間の平均値による8月の降水量分布
図2-ⅲ-3────東京都心域における時間降水量20mm以上の強雨頻度分布
図2-ⅲ-4────港区で10分間に29.5mm(高輪、白金小学校)、30分間で44mm(高輪)を記録した短時間強雨時における10分間降水量の時間変化
図2-ⅲ-5────2014年6月29日の短時間強雨時における10分間隔の気象庁全国合成レーダーを用いた強雨域の追跡
図2-ⅳ-1────晴天弱風の冬季夜間における都心と都区部外側との気温差(ヒートアイランド強度)の時間変化
図2-ⅳ-2────晴天弱風の冬季における06時の平均気温分布
図2-ⅳ-3────1939年3月6日に自動車9台を用いた103地点の移動観測による気温分布
図2-ⅳ-4────2006年8月4日の14時と15時における地上の気温と風系の分布
図2-ⅳ-5────東京都区部とその周辺における気温分布と風系の時間変化
表2────対象とした2017年7月15日の港区内における風向風速の1時間値
図2-ⅳ-6────夏季晴天日(2017年7月15日)の港区における3時間ごとの気温分布
図2-ⅳ-7────夏季晴天日の港区内における気温日変化の例
図2-ⅳ-8────夏季晴天日(2017年7月15日)の港区における9~12時の1時間あたり気温変化量分布
図2-ⅴ-1────港区における相対湿度の時間・季節変化
表3────不快指数と体感との関係
図2-ⅴ-2────港区における不快指数の時間・季節変化
図2-ⅵ-1────港区における通年の時刻別風向頻度
図2-ⅵ-2────港区における通年の時刻別風向頻度
図2-ⅵ-3────海陸風日の白金局における月・時刻別の平均風ベクトルおよび風向の定常性を表す指標
図2-ⅶ-1────東京と八王子、甲府における半旬日照時間および東京における全天日射量の季節推移
図2-ⅷ-1────東京都区部における主な大気汚染物質濃度年平均値の経年変化
図2-ⅷ-2────港区の測定局における窒素酸化物(NOX)濃度の時刻・季節による変化
図2-ⅷ-3────東京都常監局の東京タワーで観測された冬季の気温
図2-ⅷ-4────港区の測定局における浮遊粒子状物質(SPM)濃度の時刻・季節による変化
図2-ⅷ-5────東京都区部の常監局で平均した昼間のOX濃度
図2-ⅷ-6────港区の測定局における光化学オキシダント(OX)濃度の時刻・季節による変化
図2-ⅷ-7────港区の測定局における微小粒子状物質濃度の時刻・季節による変化
図3-ⅰ-1────地質時代区分
図3-ⅰ-2────世界57か所における海底有孔虫化石の酸素同位体比から得られた温度変化
図3-ⅰ-3────1000年スケールでみた古気候復元および数値シミュレーションによる北半球気温と主な飢饉や火山噴火の発生
図3-ⅱ-1────東京における年平均、1月平均および8月平均の日平均、日最高および日最低気温の経年変化
図3-ⅱ-2────全球平均気温年平均値の経年変化(1891~2018年)
図3-ⅱ-3────東京における年間の冬日、熱帯夜、夏日・真夏日、および猛暑日日数の経年変化
図3-ⅱ-4────東京における降水特性の経年変化(1876~2018年)
図3-ⅱ-5────東京における年平均(a)、1月平均(b)および8月平均(c)の相対湿度の経年変化
図3-ⅱ-6────気温と飽和水蒸気圧との関係
表4────気象災害の2類型
図4-ⅲ-1────港区における1974~2016年の年別床下浸水・床上浸水棟数と発生事例数
表5────1974~2016年における床下・床上浸水の町丁目別発生回数
図(1)────地球大気に関するエネルギーバランス
図(2)────東京を中心とした人工排熱量の分布
図(3)────夏季日中にレインボーブリッジから東京タワー方向を撮影した赤外線サーモグラフィによる表面温度分布と可視画像
図(4)────夏季の海陸風日における日中ならびに夜間の風系交替時刻
図(5)────埼玉県南部で海陸風の交替がみられた海陸風日のうち、陸風が到達しなかった日数の割合
図(6)────各種大気現象の空間スケールと時間スケール
■第Ⅲ章
図1-ⅰ-1────広尾原
図1-ⅱ-1────港区の潜在自然植生
写真1-ⅱ-1────愛宕山の斜面緑地
写真1-ⅱ-2────明治40年の古川
写真1-ⅲ-1────善福寺のイチョウ
写真1-ⅲ-2────芝東照宮のイチョウ
写真1-ⅲ-3────細川邸スダジイ
写真1-ⅲ-4────増上寺のカヤ
写真2-ⅰ-1────キャラボクゴケ
写真2-ⅰ-2────ロウソクゴケ
写真2-ⅰ-3────ハリガネオチバタケ
写真2-ⅰ-4────ヒイロタケ
写真2-ⅰ-5────ヒナアンズタケ
写真2-ⅰ-6────自然教育園
写真2-ⅰ-7────ケヤキ
写真2-ⅰ-8────イノデ
写真2-ⅰ-9────ノゲシ
写真2-ⅰ-10────ハルジオン
写真2-ⅰ-11────ハマヒルガオ
写真2-ⅰ-12────ツルナ
写真2-ⅰ-13────キンラン
写真2-ⅰ-14────カワヂシャ
写真2-ⅰ-15────オオカワヂシャ
写真2-ⅰ-16────セイタカアワダチソウ
写真2-ⅰ-17────セイヨウタンポポ
写真2-ⅰ-18────高浜運河沿い緑地
写真2-ⅰ-19────ツユクサ
写真2-ⅰ-20────ツタ
写真2-ⅰ-21────ムクノキ
写真2-ⅰ-22────オオアレチノギク
写真2-ⅱ-1────カブトムシ
写真2-ⅱ-2────アオスジアゲハ
写真2-ⅱ-3────ナナホシテントウ
写真2-ⅱ-4────アジアイトトンボ
写真2-ⅱ-5────コシアキトンボ
写真2-ⅱ-6────アメンボ
写真2-ⅱ-7────ルリシジミ
写真2-ⅱ-8────キムネクマバチ
写真2-ⅱ-9────コアオハナムグリ
写真2-ⅱ-10────オニヤンマ
写真2-ⅱ-11────アカボシゴマダラ
写真2-ⅱ-12────モンシロチョウ
写真2-ⅱ-13────アブラコウモリ
写真2-ⅱ-14────トカゲ
写真2-ⅱ-15────アオダイショウ
写真2-ⅱ-16────ヒキガエル
写真2-ⅱ-17────ウシガエル
写真2-ⅱ-18────ヒバカリ
写真2-ⅱ-19────アカミミガメ
写真2-ⅱ-20────ジョウビタキ
写真2-ⅱ-21────ヒヨドリ
写真2-ⅱ-22────カワラヒワ
写真2-ⅱ-23────チョウゲンボウ
写真2-ⅱ-24────カワウ
写真2-ⅱ-25────スズガモ
写真2-ⅱ-26────ユリカモメ
写真2-ⅱ-27────アオサギ
写真2-ⅱ-28────カルガモ
写真2-ⅱ-29────ハクセキレイ
写真2-ⅱ-30────スズメ
写真2-ⅱ-31────ドバト
写真2-ⅱ-32────ワカケホンセイインコ
写真2-ⅱ-33────トビ
写真2-ⅱ-34────ハシブトガラス
写真2-ⅱ-35────ハヤブサ
写真2-ⅱ-36────コアジサシ
写真2-ⅲ-1────エビモ(個々の草の様子)
写真2-ⅲ-2────エビモ(繁茂の様子)
写真2-ⅲ-3────オオカナダモ
写真2-ⅲ-4────オオカナダモの花
写真2-ⅲ-5────海中のアマモ
写真2-ⅲ-6────ホソアヤギヌ
写真2-ⅲ-7────サカマキガイ
写真2-ⅲ-8────シマイシビル
写真2-ⅲ-9────オオタニシ
写真2-ⅲ-10────モノアラガイ
写真2-ⅲ-11────アメリカザリガニ
写真2-ⅲ-12────マガキ
写真2-ⅲ-13────アサリ
写真2-ⅲ-14────ホンビノスガイ
写真2-ⅲ-15────サルボウガイ
写真2-ⅲ-16────コメツキガニ
写真2-ⅲ-17────ウミゴマツボ
写真2-ⅲ-18────ムラサキイガイ
写真2-ⅲ-19────モツゴ
写真2-ⅲ-20────ドジョウ
写真2-ⅲ-21────マハゼ
写真2-ⅲ-22────ボラ
写真2-ⅲ-23────カダヤシ
写真2-ⅲ-24────ブルーギル
写真2-ⅲ-25────オオクチバス
写真2-ⅲ-26────カムルチー
写真2-ⅲ-27────アカエイ
写真2-ⅲ-28────イシガレイ
写真2-ⅲ-29────コノシロ
写真2-ⅲ-30────スズキ
写真2-ⅲ-31────ギンポ
写真2-ⅲ-32────トサカギンポ
写真2-ⅲ-33────イダテンギンポ
写真2-ⅲ-34────ヒナハゼ
写真2-ⅲ-35────ギマ
写真(1)────港南緑水公園の自然観察池
写真(2)────ショウリョウバッタ
写真(3)────オオカマキリ