第6節 新橋停車場

182 ~ 182 / 278ページ
 「汽笛一声新橋をはや我汽車は離れたり」のフレーズは、明治33年(1900)に発売された『鉄道唱歌』の最初の歌い出しで、品川駅の発車メロディなどにも使われています。新橋と横浜をつなぐ鉄道の開通は、日本の交通史における一大画期となりました。その後、日本各地に鉄道網が整備されていきますが、その端緒となった新橋駅の移り変わりについてみていきましょう。