町名廃止期日 | 昭和45年4月 |
---|---|
現在の町名 | 宮町1~2丁目 |
設置場所 | 宮町2丁目3番6号(水戸信用金庫駅前支店前) |
周辺風景 | |
設置時期 | 昭和62年1月 |
町名等揮毫者 | 関南沖 |
解説 | 藩政初期に武家屋敷地となり、元禄三年(一六九〇)に「いちょうまち」と名付けられた。銀杏の大木があったからだといわれ、いつのころからか「ぎんなんちょう」と呼ばれるようになった。 |
町名廃止期日 | 昭和45年4月 |
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現在の町名 | 宮町1~2丁目 |
設置場所 | 宮町2丁目3番6号(水戸信用金庫駅前支店前) |
周辺風景 | |
設置時期 | 昭和62年1月 |
町名等揮毫者 | 関南沖 |
解説 | 藩政初期に武家屋敷地となり、元禄三年(一六九〇)に「いちょうまち」と名付けられた。銀杏の大木があったからだといわれ、いつのころからか「ぎんなんちょう」と呼ばれるようになった。 |