町名廃止期日 | 昭和42年5月 |
---|---|
現在の町名 | 五軒町3丁目,栄町1丁目 |
設置場所 | 五軒町3丁目6番地先北東角 |
周辺風景 | |
設置時期 | 昭和62年1月 |
町名等揮毫者 | 山内光雲 |
解説 | 藩政初期に武家屋敷地とされ、元禄三年(一六九〇)に町の形が丁字型で、鐘をつく撞木のような形であったことから、撞木ノ辻と名付けられたという。 |
町名廃止期日 | 昭和42年5月 |
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現在の町名 | 五軒町3丁目,栄町1丁目 |
設置場所 | 五軒町3丁目6番地先北東角 |
周辺風景 | |
設置時期 | 昭和62年1月 |
町名等揮毫者 | 山内光雲 |
解説 | 藩政初期に武家屋敷地とされ、元禄三年(一六九〇)に町の形が丁字型で、鐘をつく撞木のような形であったことから、撞木ノ辻と名付けられたという。 |