町名廃止期日 | 昭和43年4月 |
---|---|
現在の町名 | 新荘3丁目 |
設置場所 | 新荘3丁目6番(常陽新荘アパート前) |
周辺風景 | |
設置時期 | 昭和61年3月 |
町名等揮毫者 | 阪場香津泱 |
解説 | 天保七年(一八三六)九代藩主徳川斉昭が藩政改革の一つとして、江戸住の家臣に国元帰住を命じて開いた新屋敷の一部である。各小路には樹木の名が付けられた。 |
町名廃止期日 | 昭和43年4月 |
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現在の町名 | 新荘3丁目 |
設置場所 | 新荘3丁目6番(常陽新荘アパート前) |
周辺風景 | |
設置時期 | 昭和61年3月 |
町名等揮毫者 | 阪場香津泱 |
解説 | 天保七年(一八三六)九代藩主徳川斉昭が藩政改革の一つとして、江戸住の家臣に国元帰住を命じて開いた新屋敷の一部である。各小路には樹木の名が付けられた。 |