和暦 | 西暦 | 水戸市の出来事 | 国内及び世界の出来事 |
明治22年 | 1889 | 水戸鉄道株式会社により水戸―小山間に鉄道開通(現・水戸線) | |
明治22年 | 1889 | 水戸市に市制施行。初代市長服部正義。世帯数5052、人口2万5591人 | |
明治22年 | 1889 | 市内にチフス流行 | |
明治22年 | 1889 | 大日本帝国憲法を発布 | |
明治22年 | 1889 | パリにエッフェル塔が建設される(フランス) | |
明治22年 | 1889 | 東海道本線が全通する | |
明治22年 | 1889 | 東京―横浜間の電話開通 | |
明治23年 | 1890 | 水戸市役所柵町旧中御殿跡に新築、鉄砲町旧上市戸長役場から移転 | |
明治23年 | 1890 | 那珂川貨物駅鉄道開通 | |
明治23年 | 1890 | 第1回帝国議会の総選挙実施 | |
明治23年 | 1890 | 府県制・郡制を公布 | |
明治24年 | 1891 | 水戸市医師会結成 | |
明治24年 | 1891 | 南町にいはらき新聞社設立 | |
明治24年 | 1891 | 第1回帝国議会が開かれる | |
明治24年 | 1891 | シベリア鉄道が起工される | |
明治25年 | 1892 | 水戸鉄道株式会社、日本鉄道株式会社に合併される | |
明治25年 | 1892 | 北里柴三郎、伝染病研究所設立 | |
明治27年 | 1894 | 水戸市消防組設置 | |
明治27年 | 1894 | 県会議事堂新築(現在の県庁本館正面のところ) | |
明治27年 | 1894 | 県制施行、初の県会議員選挙行われる | |
明治27年 | 1894 | 日英通商条約に調印 | |
明治27年 | 1894 | 日清戦争がおこる(28年終結) | |
明治27年 | 1894 | エジソンが活動写真を発明(アメリカ) | |
明治29年 | 1896 | 第1回観梅デー行われる | |
明治29年 | 1896 | 日本赤十字社水戸支部発足 | |
明治29年 | 1896 | 常磐線水戸―上野間鉄道開通 | |
明治29年 | 1896 | 映画初めて輸入される | |
明治29年 | 1896 | 第1回オリンピック大会(アテネ) | |
明治30年 | 1897 | 常磐線水戸―平間鉄道開通 | |
明治30年 | 1897 | 水戸測候所開設 | |
明治30年 | 1897 | 志賀潔、赤痢菌を発見 | |
明治31年 | 1898 | 常磐線水戸―岩沼間鉄道開通 | |
明治31年 | 1898 | 日本映画、初めて製作 | |
明治32年 | 1899 | 初の観梅列車運転 | |
明治32年 | 1899 | 水戸―太田間に鉄道開通 | |
明治32年 | 1899 | 茨城県農学校(現・水戸農校)創立 | |
明治33年 | 1900 | 弘道館内に茨城県高等女学校(現・水戸二高)創立 | |
明治33年 | 1900 | 茨城県中学校を水戸中学校と改称 | |
明治33年 | 1900 | 鉄道唱歌歌われる | |
明治35年 | 1902 | 茨城県立商業学校(現・水戸商高)創立 | |
明治36年 | 1903 | 県立図書館設立 | |
明治37年 | 1904 | 水戸市出身常陸山谷右衛門、横綱となる | |
明治37年 | 1904 | 下市に水戸煙草製造所設置 | |
明治37年 | 1904 | 日露戦争がおこる | |
明治39年 | 1906 | 大日本史完成 | |
明治39年 | 1906 | 岡倉天心日本美術院を五浦に移す | |
明治39年 | 1906 | 鉄道国有法を発布 | |
明治40年 | 1907 | 水戸市に初めて電灯ともる(加入戸数352) | |
明治40年 | 1907 | 電話開通する(加入者138) | |
明治41年 | 1908 | 汽車の飛火で水戸大火。鳥見町、金町など焼失戸数182戸 | |
明治42年 | 1909 | 茨城県立工業学校(現・水戸工高)創立 | |
明治42年 | 1909 | 大成裁縫女学校(現・大成女子高)創立 | |
明治42年 | 1909 | 諸沢裁縫伝習所(現・常磐女子高)創立 | |
明治42年 | 1909 | 歩兵第二連隊、工兵第一四大隊、水戸に転営 | |
明治43年 | 1910 | 韓国を併合し、朝鮮総督府をおく | |
明治43年 | 1910 | 日露戦争終結、ポーツマス条約調印 | |
明治45年/大正元年 | 1912 | 細谷地先に寿橋ができる | |
明治45年/大正元年 | 1912 | 大正と改元 | |
明治45年/大正元年 | 1912 | オリンピックに日本が初めて参加する | |
明治45年/大正元年 | 1912 | 清滅び、中華民国成立 | |
大正3年 | 1914 | 水戸駅焼ける | |
大正3年 | 1914 | ドイツに宣戦を布告し、第一次世界大戦に参加 | |
大正3年 | 1914 | パナマ運河開通 | |
大正6年 | 1917 | ロシア革命おこる | |
大正7年 | 1918 | 水戸上市大火、汽車の飛火で奈良尾町、黒羽根町、南町、仲町、大町、田見小路が焼ける。焼失家屋496戸 | |
大正7年 | 1918 | 水戸―磯浜間にバス(乗合自動車)連転開始 | |
大正7年 | 1918 | 水戸市役所、南三の丸に新築され柵町から移転 | |
大正7年 | 1918 | 米騒動がおこる | |
大正7年 | 1918 | 原敬の政友会内閣成立(本格的政党内閣) | |
大正7年 | 1918 | 第一次世界大戦終わる | |
大正9年 | 1920 | 水戸高等学校開校 | |
大正9年 | 1920 | 第1回国勢調査。水戸市の世帯数8189、人口3万9363人 | |
大正9年 | 1920 | 尼港事件で水戸二連隊将兵犠牲となる | |
大正9年 | 1920 | 野口英世が黄熱病の病原体発見 | |
大正9年 | 1920 | 国際連盟に正式加入(常任理事国となる) | |
大正11年 | 1922 | 水戸市報第1号発行 | |
大正11年 | 1922 | 水浜電車水戸―平戸間開通 | |
大正11年 | 1922 | ソビエト社会主義共和国連邦が成立 | |
大正12年 | 1923 | 関東大震災がおこる | |
大正14年 | 1925 | 水戸―磯浜間電車開通 | |
大正14年 | 1925 | アメリカでテレビジョン発明される | |
大正14年 | 1925 | ラジオ放送開始 | |
大正15年/昭和元年 | 1926 | 水戸市立高等女学校(現・水戸三高)創立 | |
大正15年/昭和元年 | 1926 | 茨城鉄道赤塚―石塚間開通 | |
大正15年/昭和元年 | 1926 | 日本放送協会設立 | |
大正15年/昭和元年 | 1926 | 昭和と改元 | |
昭和2年 | 1927 | 寒波襲来、水戸で零下12度を記録 | |
昭和2年 | 1927 | 茨城中学校(現・茨城高)創立 | |
昭和2年 | 1927 | 水商野球部初めて甲子園に出場 | |
昭和2年 | 1927 | 金融恐慌。不景気深刻となる | |
昭和3年 | 1928 | 「義公生誕300年祭」行われる | |
昭和3年 | 1928 | トーキー映画初輸入 | |
昭和4年 | 1929 | 水中野球部甲子園出場 | |
昭和4年 | 1929 | 陸軍特別大演習行われ、昭和天皇ご来水 | |
昭和4年 | 1929 | ニューヨーク株式大暴落(世界経済恐慌おこる) | |
昭和4年 | 1929 | 世界恐慌の影響により糸価暴落 | |
昭和5年 | 1930 | 県庁舎竣工(現・本庁舎) | |
昭和5年 | 1930 | 米価等農作物価格暴落。全国の失業者数約40万人 | |
昭和6年 | 1931 | 茨城女学校(現・水戸女子高)創立 | |
昭和6年 | 1931 | 満州事変おこる | |
昭和7年 | 1932 | 血盟団事件おこる | |
昭和7年 | 1932 | 全市水道完成 | |
昭和7年 | 1932 | 水府橋竣工 | |
昭和7年 | 1932 | 5・15事件、犬養毅首相暗殺される | |
昭和8年 | 1933 | 常磐村水戸市に合併される | |
昭和8年 | 1933 | 国際連盟を脱退する | |
昭和8年 | 1933 | ルーズベルト大統領就任し、ニューディール政策開始 | |
昭和9年 | 1934 | 水郡線全通 | |
昭和9年 | 1934 | ヒットラー総統就任(ドイツ) | |
昭和10年 | 1935 | 県下大洪水、那珂川氾濫 | |
昭和10年 | 1935 | 東京―ベルリン間、東京―ロンドン間に無線電話開通 | |
昭和11年 | 1936 | 2・26事件がおこり、水戸二連隊東京警備につく | |
昭和11年 | 1936 | 2・26事件発生 | |
昭和12年 | 1937 | 横山大観、文化勲章を受ける | |
昭和12年 | 1937 | 日中戦争が始まる | |
昭和13年 | 1938 | 県下大洪水、水戸市の降雨量491ミリ、大水害となり水府橋を残して橋は全部流失。 | |
昭和14年 | 1939 | 第二次世界大戦始まる | |
昭和15年 | 1940 | 第5回国勢調査、水戸市の世帯数1万3082、人口6万372人 | |
昭和15年 | 1940 | 日独伊三国同盟調印 | |
昭和16年 | 1941 | 県下大洪水、那珂川氾濫 | |
昭和16年 | 1941 | 米英に対し宣戦布告。太平洋戦争始まる | |
昭和16年 | 1941 | 国民学校発足(義務教育8年制) | |
昭和17年 | 1942 | NHK水戸出張所開所 | |
昭和17年 | 1942 | 関門海底トンネル単線開通(19年全線開通) | |
昭和17年 | 1942 | 金属回収で寺院仏閣の釣り鐘供出 | |
昭和18年 | 1943 | 茨城交通(株)設立(水浜電車、湊鉄道、茨城鉄道3社合併) | |
昭和19年 | 1944 | 水戸二連隊ペリリュー島で玉砕する | |
昭和19年 | 1944 | B29束京初空襲 | |
昭和20年 | 1945 | 水戸地方大雪となり32・2センチ積もる | |
昭和20年 | 1945 | 水戸・日立・勝田など艦砲射撃を受ける | |
昭和20年 | 1945 | 米機B29の焼夷弾攻撃を受け、水戸市内の八割強を焼失 | |
昭和20年 | 1945 | 米軍水戸進駐 | |
昭和20年 | 1945 | 広島・長崎に原爆投下 | |
昭和20年 | 1945 | ポツダム宣言を受諾し、無条件降伏。太平洋戦争終わる | |
昭和20年 | 1945 | 国際連合発足。財閥解体指令。農地改革指令 | |
昭和21年 | 1946 | 市庁舎、南三の丸の地に再建される | |
昭和21年 | 1946 | 戦災復興祭行われる | |
昭和21年 | 1946 | 昭和天皇、戦災状況視察のためご来水 | |
昭和21年 | 1946 | 日本国憲法公布(翌年施行) | |
昭和21年 | 1946 | 男女平等の最初の総選挙 | |
昭和22年 | 1947 | 初の公選市長に風戸元愛(12代)就任 | |
昭和22年 | 1947 | キャサリン台風で那珂川氾濫 | |
昭和22年 | 1947 | 山本敏雄13代市長となる | |
昭和22年 | 1947 | 臨時国勢調査、水戸市の世帯数1万4058、人口6万1416人 | |
昭和22年 | 1947 | 教育基本法、学校教育法の制定。6・3制義務教育実施 | |
昭和22年 | 1947 | 普通選挙による最初の知事・市町村長選挙 | |
昭和23年 | 1948 | 自治体警察、自治体消防発足 | |
昭和23年 | 1948 | アイオン台風で那珂川氾濫 | |
昭和23年 | 1948 | 大韓民国成立する | |
昭和23年 | 1948 | 極東国際軍事裁判判決 | |
昭和24年 | 1949 | 茨城大学創立 | |
昭和24年 | 1949 | 水戸市報復活第1号を発行 | |
昭和24年 | 1949 | 水戸観光協会再建結成されて七夕まつり復活 | |
昭和24年 | 1949 | 湯川秀樹がノーベル物理学賞受賞 | |
昭和24年 | 1949 | 北大西洋条約機構(NATO)に調印 | |
昭和24年 | 1949 | 成人の日制定 | |
昭和24年 | 1949 | 為替レート決定1ドル360円 | |
昭和25年 | 1950 | 茨城会館で水戸市初の成人式挙行 | |
昭和25年 | 1950 | 観梅デー復活 | |
昭和25年 | 1950 | 朝鮮戦争勃発 | |
昭和25年 | 1950 | 警察予備隊設置 | |
昭和26年 | 1951 | 公職選挙法が公布される | |
昭和27年 | 1952 | 弘道館、国の特別史跡に指定される | |
昭和27年 | 1952 | 緑岡村全部と上大野村の一部水戸市に合併 | |
昭和27年 | 1952 | 警察予備隊が保安隊となる | |
昭和28年 | 1953 | NHKテレビ放映開始 | |
昭和29年 | 1954 | 初の水戸市戦没者追悼式行われる | |
昭和29年 | 1954 | ビキニ水爆実験で第五福竜丸が被爆する | |
昭和30年 | 1955 | 好文亭復元工事開始(33年完成) | |
昭和30年 | 1955 | 隣接村、水戸市に合併(上大野村、柳河村、渡里村、吉田村、酒門村、河和川村の一部) | |
昭和30年 | 1955 | 水戸市庁舎竣工(南三の丸、旧庁舎) | |
昭和30年 | 1955 | 保安隊が自衛隊となる | |
昭和31年 | 1956 | 水戸駅民衆駅として竣工 | |
昭和31年 | 1956 | 水戸―東京間電話即時通話となる | |
昭和31年 | 1956 | 第一回原水爆禁止世界大会開催 | |
昭和31年 | 1956 | 日ソ共同宣言によりソ連と国交回復。国際連合に加入 | |
昭和32年 | 1957 | 飯富村、国田村水戸市に合併 | |
昭和32年 | 1957 | 南極大陸に昭和基地を建設 | |
昭和32年 | 1957 | 東海村の原子炉に火がともる | |
昭和32年 | 1957 | ソ連人工衛星スプートニク1号打ち上げに成功 | |
昭和33年 | 1958 | 赤塚村水戸市に合併 | |
昭和33年 | 1958 | 町内連絡員を市政協力委員と改称 | |
昭和33年 | 1958 | 大水戸市復興祭 | |
昭和34年 | 1959 | 市制施行70周年記念式典挙行 | |
昭和34年 | 1959 | 水戸市歌制定される | |
昭和35年 | 1960 | 日米安保条約に調印する | |
昭和36年 | 1961 | 常磐線上野―勝田間電化開通 | |
昭和36年 | 1961 | 水戸の七夕黄門まつり実施(以後毎年開催) | |
昭和36年 | 1961 | 第1回水戸市体育祭実施(以後毎年開催) | |
昭和36年 | 1961 | 農業基本法の制定 | |
昭和36年 | 1961 | ソ連、人類初の有人人工衛星打ち上げ成功 | |
昭和38年 | 1963 | 民間放送局「茨城放送」設立され放送開始 | |
昭和38年 | 1963 | 「水戸市史」刊行始まる | |
昭和38年 | 1963 | ケネディ米大統領暗殺される | |
昭和39年 | 1964 | 駅南開発事業始まる | |
昭和39年 | 1964 | オリンピック東京大会を開催 | |
昭和39年 | 1964 | 東海道新幹線が開通 | |
昭和40年 | 1965 | 水戸市小吹清掃処理場開設 | |
昭和40年 | 1965 | 敦賀市との姉妹都市盟約 | |
昭和40年 | 1965 | 水戸の市内電車廃止される | |
昭和40年 | 1965 | 第10回国勢調査、水戸市の世帯数4万177、入口15万4983人 | |
昭和40年 | 1965 | 第1回市民運動会実施(以後毎年実施) | |
昭和40年 | 1965 | 米軍北ベトナムを爆撃する | |
昭和41年 | 1966 | 千波大橋開通 | |
昭和41年 | 1966 | 国道6号水戸バイパス工事始まる(45年全線開通) | |
昭和42年 | 1967 | 市内全小学校完全給食となる | |
昭和42年 | 1967 | 木村傳兵衛14代市長となる | |
昭和42年 | 1967 | 水戸線電化開通 | |
昭和43年 | 1968 | 彦根市との親善都市盟約なる | |
昭和43年 | 1968 | 明治百年記念事業として、第一回水戸市文化祭(後に芸術祭と改称)行われる(以後毎年開催) | |
昭和43年 | 1968 | 交通安全都市を宣言する | |
昭和43年 | 1968 | 小笠原諸島が日本復帰する | |
昭和44年 | 1969 | 市制施行80周年記念式典挙行 | |
昭和44年 | 1969 | 山本敏雄、名誉市民第一号となる | |
昭和44年 | 1969 | 明治百年記念事業として森林公園建設始まる | |
昭和44年 | 1969 | 水戸市総合計画(12か年計画)決まる | |
昭和44年 | 1969 | 大学紛争が全国で激化する | |
昭和44年 | 1969 | アポロ11号初の月面着陸に成功(米) | |
昭和45年 | 1970 | 青柳運動公園内に市民プール開設 | |
昭和45年 | 1970 | 全小・中学校にプール実現 | |
昭和45年 | 1970 | 水戸市民憲章決まる | |
昭和45年 | 1970 | 大阪で日本万国博覧会を開催 | |
昭和46年 | 1971 | 茨城鉄道線、赤塚―上水戸間を最後に廃止 | |
昭和46年 | 1971 | 消防本部庁舎竣工 | |
昭和46年 | 1971 | 沖縄返還協定に調印する | |
昭和46年 | 1972 | 円の為替相場を変動相場に移行 | |
昭和47年 | 1972 | 水戸市公設地方卸売市場開場 | |
昭和47年 | 1972 | 水戸市長木村傳兵衛急逝、名誉市民第二号の称号を贈る | |
昭和47年 | 1972 | 和田祐之介15代市長となる | |
昭和47年 | 1972 | 市庁舎駅南に移転。市庁舎、市民会館、水道庁舎の合同竣工式を行う | |
昭和47年 | 1972 | 沖縄本土復帰 | |
昭和47年 | 1972 | 高松塚古墳壁画が発見される | |
昭和47年 | 1972 | 日中国交が回復する | |
昭和48年 | 1973 | 石油危機機がおこり、物価が上昇する | |
昭和49年 | 1974 | 高松市と親善都市の盟約 | |
昭和49年 | 1974 | 市民体育館完成 | |
昭和49年 | 1974 | 下水道終末処理場運転開始 | |
昭和49年 | 1974 | 水戸駅南口開設 | |
昭和49年 | 1974 | 第29回国民体育大会開催 | |
昭和49年 | 1974 | 佐藤栄作ノーベル平和賞を受賞 | |
昭和49年 | 1974 | ニクソン大統領ウォーターゲート事件で辞任 | |
昭和50年 | 1975 | 少年自然の家開設 | |
昭和50年 | 1975 | 文化福祉会館開設 | |
昭和50年 | 1975 | 沖縄海洋博覧会開催 | |
昭和50年 | 1975 | ベトナム戦争終結する | |
昭和51年 | 1976 | 水戸市第二次総合計画決まる | |
昭和51年 | 1976 | 米国アナハイム市と国際親善姉妹都市の盟約を結ぶ | |
昭和51年 | 1976 | 人口20万人を超える。県下一の人口となる | |
昭和51年 | 1976 | 第1回水戸市産業祭開催 | |
昭和51年 | 1976 | ロッキード事件発生、田中前首相が逮捕される | |
昭和52年 | 1977 | 経済水域200カイリを宣言し領海を12カイリとする | |
昭和53年 | 1978 | 桜川サイクリングロード完成 | |
昭和53年 | 1978 | 日中平和友好条約に調印する | |
昭和53年 | 1978 | 新東京国際空港(成田空港)が開港 | |
昭和54年 | 1979 | 市制施行90周年記念式典挙行 | |
昭和54年 | 1979 | 第2の石油危機がおこる | |
昭和55年 | 1980 | 市制施行90周年記念事業として「市立図書館」「市立博物館」「市民野球場」竣工 | |
昭和55年 | 1980 | 第1回磯節全国大会開催(以後毎年開催) | |
昭和55年 | 1980 | モスクワオリンピック開催。日・米・独など不参加 | |
昭和58年 | 1983 | 国田大橋、国道123号線飯富バイパス開通 | |
昭和58年 | 1983 | 参議院選挙に比例代表制を導入する | |
昭和59年 | 1984 | 小吹清掃工場竣工 | |
昭和59年 | 1984 | 佐川一信16代市長となる | |
昭和59年 | 1984 | 三種類の新紙幣(1万円・5千円・千円札)が同時に発行 | |
昭和59年 | 1984 | ロサンゼルスオリンピック開催、ソ連圏15か国不参加 | |
昭和60年 | 1985 | 常磐自動車道、首都圏と直結 | |
昭和60年 | 1985 | 鹿島臨海鉄道「大洗鹿島線」開通 | |
昭和60年 | 1985 | 大洗港―北海道間カーフェリー就航 | |
昭和60年 | 1985 | 和田祐之介、名誉市民第3号となる | |
昭和60年 | 1985 | 国際科学技術博覧会「科学万博つくば85」開催 | |
昭和60年 | 1985 | 水戸駅ビル竣工 | |
昭和60年 | 1985 | 核兵器廃絶平和都市を宣言する | |
昭和60年 | 1985 | 日本専売公社と日本電信電話公社が民営化される | |
昭和60年 | 1985 | 日本政府、内需拡大策決定 | |
昭和61年 | 1986 | 常磐自動車道三郷―那珂間開通 | |
昭和61年 | 1986 | 国道50号水戸バイパス開通 | |
昭和61年 | 1986 | 楮川ダム竣工、たん水始まる | |
昭和61年 | 1986 | 清掃工場の余熱利用として温水プール・体育館完成 | |
昭和61年 | 1986 | 水戸市第三次総合計画(61~70年度) | |
昭和61年 | 1986 | 台風10号の大雨により、那珂川などが氾濫 | |
昭和61年 | 1986 | 日本国有鉄道が分割・民営化される | |
昭和61年 | 1986 | 東京外国為替市場で急激な円高続く | |
昭和61年 | 1986 | 米、スペースシャトル、チャレンジャー1号の打ち上げ失敗 | |
昭和61年 | 1986 | ソ連、チェルノブイリ原子力発電所で事故発生 | |
昭和61年 | 1986 | フィリピン、マルコス政権崩壊しアキノ大統領に | |
昭和62年 | 1987 | 水戸市保健センター竣工 | |
昭和62年 | 1987 | 水戸市総合福祉作業施設竣工 | |
昭和62年 | 1987 | 水戸市立競技場完成 | |
昭和62年 | 1987 | 水戸市植物公園開場 | |
昭和62年 | 1987 | 水戸市100年委員会発足 | |
昭和62年 | 1987 | 那珂川流域五地区に電子サイレン装置設置 | |
昭和62年 | 1987 | 桜川「ふるさとの川モデル事業」に指定(建設省) | |
昭和62年 | 1987 | NHK衛星放送を開始する | |
昭和62年 | 1987 | 初上場のNTT株に買いが殺到し高値をよぶ | |
昭和62年 | 1987 | 53年間にわたる南極捕鯨閉幕 | |
昭和62年 | 1987 | ココム違反、日米半導体協定違反として、日本企業ヘアメリカが制裁処置を課す | |
昭和62年 | 1987 | 韓国、新憲法下で大統領選挙を実施する | |
昭和62年 | 1987 | 米ソ、INFの廃絶条約締結に合意 | |
昭和63年 | 1988 | 電線類地中化始まる(南町・建設省) | |
昭和63年 | 1988 | (仮称)水戸芸術館着工 | |
昭和63年 | 1988 | 水戸市制100周年プレ事業始まる | |
昭和63年 | 1988 | 赤塚出張所開設 | |
昭和63年 | 1988 | デイサービスセンター「葉山荘」開設 | |
昭和63年 | 1988 | 山根公民館開館(1小学校区1公民館となる) | |
昭和63年 | 1988 | 千波湖浄化事業開始 | |
昭和63年 | 1988 | 茨城県近代美術館完成 | |
昭和63年 | 1988 | 盧大統領(韓国)誕生する | |
昭和63年 | 1988 | 中国で列車事故、四国の修学旅行中の高校生まきこまれる | |
昭和63年 | 1988 | 瀬戸大橋・青函トンネル開通。四島が陸続きに | |
昭和63年 | 1988 | ソウルオリンピック大会開催 | |
昭和63年 | 1988 | リクルート疑惑が政財界をゆるがす | |
昭和63年 | 1988 | アルメニア大地震で死者数万人 | |
昭和64年/平成元年 | 1989 | 市制施行100周年記念式典挙行 | |
昭和64年/平成元年 | 1989 | 昭和天皇なくなり、平成と改元 |
歴代市長
初代 服部正義 (明治22年~25年)
2代 小宅時正 (明治26年~31年)
3代 酒泉温忠(明治32年~38年)
4代 床井弘 (明治38年~39年)
5代 原百之 (明治39年~大正3年)
6代 川田久喜 (大正3年~12年)
7代 山崎猛 (大正12年~13年)
8代 鈴木文次郎 (大正13年~昭和7年)
9代 中崎俊秀 (昭和7年~16年)
10代 名越時中 (昭和16年~17年)
11代 渡辺覚造 (昭和17年~21年)
12代 風戸元愛 (昭和21年~22年)
13代 山本敏雄 (昭和22年~42年)
14代 木村傳兵衛 (昭和42年~47年)
15代 和田祐之介 (昭和47年~59年)
16代 佐川一信 (昭和59年~ )
■歴代議長 |
代 | 氏名 | 就任年 | 退任年 |
初 | 村田正孝 | 明22 | 明28 |
2 | 西野正聿 | 明28 | 明28 |
3 | 河野正俊 | 明28 | 明28 |
4 | 栗田彦六 | 明29 | 明31 |
5 | 飯村彜 | 明31 | 明32 |
6 | 西垣正吉 | 明32 | 明32 |
7 | 鈴木菊太郎 | 明33 | 明37 |
8 | 板垣信有 | 明37 | 明38 |
9 | 小沢一郎 | 明39 | 明39 |
10 | 小林元茂 | 明40 | 明40 |
11 | 鈴木錬平 | 明40 | 明42 |
12 | 小林元茂 | 明43 | 明44 |
13 | 鈴木文次郎 | 明45 | 明45 |
14 | 小沼操 | 明45 | 大1 |
15 | 秋山誠明 | 大2 | 大10 |
16 | 小林元茂 | 大10 | 大14 |
17 | 師岡廉治 | 大14 | 昭4 |
18 | 島村次男 | 昭4 | 昭8 |
19 | 鈴木剛次郎 | 昭8 | 昭14 |
20 | 秋元正 | 昭14 | 昭16 |
21 | 木村五郎 | 昭16 | 昭18 |
22 | 風戸元愛 | 昭18 | 昭21 |
23 | 伊藤建之助 | 昭21 | 昭26 |
24 | 海野龍夫 | 昭26 | 昭27 |
25 | 金沢正安 | 昭27 | 昭28 |
26 | 菊池林 | 昭28 | 昭30 |
27 | 遠山勇 | 昭30 | 昭34 |
28 | 田沢重男 | 昭34 | 昭36 |
29 | 渡辺源四郎 | 昭36 | 昭37 |
30 | 皆川勝男 | 昭37 | 昭38 |
31 | 和知忠雄 | 昭38 | 昭40 |
32 | 安達勝次郎 | 昭40 | 昭42 |
33 | 鯉渕尋 | 昭42 | 昭44 |
34 | 吉岡長吉 | 昭44 | 昭46 |
35 | 神谷源水 | 昭46 | 昭48 |
36 | 川嶋松之介 | 昭48 | 昭50 |
37 | 木村寛 | 昭50 | 昭52 |
38 | 谷津陸夫 | 昭52 | 昭54 |
39 | 常井成一郎 | 昭54 | 昭56 |
40 | 小林一彦 | 昭56 | 昭58 |
41 | 大沢千代吉 | 昭58 | 昭60 |
42 | 大槻栄寿 | 昭60 | 昭62 |
43 | 加藤一嘉 | 昭62 | 現任中 |
43代議長 加藤一嘉(昭和62年~ )