ごあいさつ　　　宮代町長　　　　　　　　　榊原　一雄
刊行によせて　　宮代町教育委員会教育長　　桐川　弘子
監修にあたって　宮代町史監修者　　　　　　鈴木　敏昭
凡例
　
第一章　原始・古代
　草原の狩人たち　………2
　森と海の暮らし　………6
　水辺に暮らす　………14
　鍛冶のあるムラ　………18
　古墳時代の生活と文化　………20
第二章　中世
　皇女への貢物　………24
　浄土のくにへ　………26
　いざ、鎌倉　………30
　人の道・ものの道　………32
　戦人の世　………34
　中世びとの祈りの形　………36
第三章　近世
　殿様が来る、将軍が行く　………40
　田・畑・屋敷　………44
　上下の争い(水をめぐって)　………46
　より多くの実りを求めて(笠原沼新田の開発)　…48
　村のしくみ・村の様子　………50
　清次郎さんの旅　………54
　四季を詠む　………56
　石を彫る・木を刻む　………58
　混乱と夜明け　………60
第四章　近・現代
　戸長役場と村　………64
　教育と学校　………66
　災害とたたかう　………68
　戦争　………70
　宮代に吹く西洋の風(和戸教会)　……72
　鉄道と交通　………74
　農業基盤の整備　………76
　百間村・須賀村の誕生　………78
　戦後の教育　………80
　戦後の諸改革　………82
　宮代町の誕生　………84
　公共施設の整備　………86
　明日に向かって　………88
第五章　民俗
　堀上田　………92
　獅子に願いを　………94
　年中行事　………98
　暮らしと家　………102
　祈りの札　………104
　幸せな一生のために　………106
　集い祈る　………108
　宮代むかしむかし　………114
巻末　………118
　資料提供者、協力者
　宮代町史関係者名簿
　おわりに