機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
宮代町立図書館/宮代町デジタル郷土資料
宮代町立図書館
宮代町の文化財(資料グループ)
道中日記(目録)
道中日記
目録内容
文書名
道中日記
文書名(カナ)
ドウチュウニッキ
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
百間村組頭 折原清次郎
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年
天保12年
作成年終
数量
1冊
形状
文書
寸法
寸法(縦)
17cm
寸法(横)
12.5cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
百間村組頭折原清次郎の道中日記。天保12(1841)年1月から約2ヶ月半にわたって、東海道・伊勢路を通り伊勢神宮や熊野那智大社をはじめとする西国三十三箇所、四国の金刀比羅山、天の橋立、若狭小浜、中山道を通り善光寺、草津などを経て3月12日に百間に帰郷した。旅で立ち寄った場所、拝覧した寺社、観光地の見学料、旅籠の宿泊料、船渡し賃、食事代など細かい旅の内容が記されており、当時の物価も窺い知ることができる貴重な文書である。宮代町指定文化財(折原家文書)。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関
個人蔵(宮代町郷土資料館寄託)
原資料の所在地
宮代町郷土資料館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分
文書・記録
資料種別
古文書
資料分類(大分類)
折原家文書
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
清次郎さんの旅日記ルート
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
ダウンロード