目次
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近代・現代
行政機構昔と今
廃藩置県
戸籍制度の変遷
壬申戸籍
戸籍法成る
現代の戸籍制度
寄留制度
住民登録制度
住民基本台帳制度
地租改正
地租改正と土地台帳
市町村制公布
箱根ケ崎村外三ケ村組合の発生
村役場の組織と機構の推移
組合議会と村会
組合議会
村議会(村会の状況)
村会議員の社会的位置
選挙制度
瑞穂町の投票率
選挙管理委員会
役場庁舎の変遷
明治の役場
大正の役場
現代の庁舎
歴代町長・助役・収入役・正副議長一覧表
町議会の組織
町の財政小史
財源と税制
大正の増税
経済恐慌来る
戸数割について
村入用から歳出予算へ
戦時下の財政
赤字に悩んだ時代
競輪事業
新町建設事業
農地改革
瑞穂町農業委員会
農業委員会の業務
農業委員会の組織
農地の管理
農政活動の推進
都市計画と農業との調整対策
農業振興諸対策
人口の推移
武蔵野町(町営住宅)転出入
社会福祉
保育園
福祉会館
国民健康保険
明治から現代へ社会のあゆみ
富国強兵
西南征討日記・抄
後日の興亡
三つの団体のおこり
在郷軍人会と青年団
瑞穂の婦人会
すぎゆく明治と大正
大正大震災の記録
戦時中の生活
供出制度
買出し部隊
供木と乾草刈
松根油と菎麻の製造
教育
学校今昔記
箱根ヶ崎・石畑・殿ヶ谷の学校
瑞穂第一小学校
瑞穂第四小学校
長岡の学校
瑞穂第二小学校
元狭山地区の学校
瑞穂第三小学校
青年教育と新制中学校
六・三制以前
青年学校
瑞穂中学校
狭山中学校
都立瑞穂農芸高等学校
こどもの生活と学校風俗
遊びの種々相
明治・大正の学校
戦中戦後へ
教育委員会
社会教育
幼稚園
近代産業と交通の発達
箱根ケ崎再開市
瑞穂青果株式会社
内国通運傘下の宿駅稼業
箱根馬車会社
乗合自動車あらわれる
武電乗合自動車
狭山自動車商会の路線
立川バスの開通
鉄道の敷設計画すすむ
坂東鉄道の計画
村山軽便鉄道
八高線開通
東に引きよせられた箱根ケ崎駅
金子の駅ととりかえられた箱根ケ崎の駅舎
農道の踏切りも「きしゃにちゅうい」の棒杭
沿線にできた砂利穴
地元の協力でできた施設
近代の農業
我が町の酪農
牛飼いの始まり
組織づくりとその背景
戦後の再興期と多頭化への道