高根神社
平成29年1月
昭和35年頃
大正7年 (1918) に元狭山神社に合祀され、現在は碑のみが残っています。高根神社の記述が新編武蔵風土記稿にあり「村の鎮守にして祭神は木花咲耶姫神なり、村の持なり」と記載されています。 所在地 : 瑞穂町大字高根387 関連する資料を探す 地図を見る
撮影年月不明
平成27年5月
昭和63年8月
【瑞穂町指定有形民俗文化財】江戸末期から明治にかけて活躍した地元宮大工伊東清右衛門により建造されました。錺金具の装飾を一切施すことなく、素木を主体としており、他例に見られない親柱の「鳳凰・龍・虎・亀」の掘り抜きが異彩を放っています。平成24年 (2012) 3月に瑞穂町有形民俗文化財に指定されました。 所在地 : 瑞穂町大字高根387 関連する資料を探す 地図を見る