同地村

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 守谷町小貝川南岸に所在。『北相馬郡志』によると、千余年昔、城郭の堅塁を囲んで、平親王の固めとなったが、年を経るにしたがい、次第に埋ってしまった。そして今は全く美田と化している。
註(1)豪族武士団形成史論千野原靖方著
 (2)口訳相馬日記高田兵清著 高梨輝憲訳
 (3)北下総地方史今井隆助著
 (4)守谷の歴史を語る高梨輝憲著
 (5)利根治水論考吉田東伍著
 (6)霞ケ浦湖族山崎謙著
 (7)北下総地方史今井隆助著