緑豊かな守谷の地にも例外なく近代化の波が押し寄せ、多くの農地や里山は工場用地や住宅地にその姿を変え都市化が急激に進行している。自然度の指標となる植生の変遷は時を隔てた幾つかの地図によって読むことができる。明治14年の迅速測図(1/20000)、昭和27年と平成7年の国土地理院地図(1/25000)により三時代の守谷の植生変遷を見ると、明治から昭和20年代にかけてはほとんど変化がなく農村の姿そのままなことがわかる。しかし昭和も後半になると一変して現在に至る。
2.地図でみる植生の変遷
緑豊かな守谷の地にも例外なく近代化の波が押し寄せ、多くの農地や里山は工場用地や住宅地にその姿を変え都市化が急激に進行している。自然度の指標となる植生の変遷は時を隔てた幾つかの地図によって読むことができる。明治14年の迅速測図(1/20000)、昭和27年と平成7年の国土地理院地図(1/25000)により三時代の守谷の植生変遷を見ると、明治から昭和20年代にかけてはほとんど変化がなく農村の姿そのままなことがわかる。しかし昭和も後半になると一変して現在に至る。