アオバズクの子育て

200 ~ 200
鈴木結花 大野真渚香 飯島広美 関口祐子 松本彩 込山茜 片倉侑理子(守谷小学校4年1組)

1.なぜしらべたか

 わたしたちは、理科の学習の中で学校のまわりの生き物などを調べているうちに、先生からアオバズクやフクロウの話を聞いて、一度見てみたいと思い、近くの神社の森に行ってみました。するととってもかわいい、今までに見たことのない鳥がいました。そこで、この鳥のことを調べてみたいと思い、友だちとみんなで毎日観察することにしました。

2.しらべたこと

 ①アオバズクの朝から夜にかけての行動

 ②アオバズクのいろいろなしぐさ

 ③ヒナの育ち方  ④何を食べているか

 ⑤巣のある場所  ⑥ヒナの数

3.しらべ方

 ①木の下でそうがんきょうやスコープで観察する。

 ②グループ交たいで、毎日の放課後から夕方まで観察する。

4.観察の記ろく

  ぜんぶで26日、アオバズクを調べに行きました。

 6月3日 4:30  曇雨 木に巣をはっけん。

   4日 6:00  晴  アオバズクを見つけた。

 7月1日 5:00  晴 アオバズクが2羽いて1羽は下のほう1羽は上のほうにいました。

 7月14日 5:00  晴 今日行ってみたらオスとメスと子ども2羽あわせて4羽いたぞ!!

 7月15日 10:20 曇雨 アオバズクがいなくなりました。

5.観察の結果

 ①アオバズクの朝からの行動

 アオバズクのお父さんは、夕方4時~9時ぐらいまで、外で見はりをしている!! アオバズクの子どもは、だいたい2時~3時ぐらいの1時間くらいで巣にもどってしまいます。そのときは、ちゃんとお父さんとお母さんが見はりをしていることがわかりました。

 ②アオバズクのいろいろなしぐさ

 アオバズクのお父さんは、見はりをしているときに、いろいろなしぐさをします。例えばせなかをかいたり、鳴いたり、はねのていれをします。おやこででているときには、そんなことをしていないのに、アオバズクのお父さんは、子どもにカッコイイゾと見せたいのだと思う。

 ③ヒナの育ち方

 アオバズクは自分で卵の殼を破ってでてきてから、お父さんにえさをもらっていました。巣の中は観察できなかったけれどけっこう広いと思います。ヒナはだいたい虫るいをたべて大きくなって、巣だっていってしまいました。ことしのヒナは2わだった。

 ④何を食べているか

 アオバズクは、だいたい虫るいのガを食べています。カミキリ虫、クワガタ虫も。あたまや羽を食べないでおなかのところをたべています。巣の下を見ているとガの羽やあたまがおちていたからです。みかけによらずへんな物をたべている。

 ⑤巣のあるところ

 けやきの木の20メートルぐらい上のところに、むろ(あな)があるところです。だから巣の中の観察はできませんでした。でもアオバズクは神社が好きみたいです。

 ⑥ヒナの数

 子どもは2羽でした。お母さんは、ちゃんとたまごをあたためてかえしたんだと思いました。

 ⑦アオバズクが食べ物をとるばしよ

 守谷駅とやさか神社と新町のあたりです。ガイトウに集まっている虫を食べます。お父さんは、やさしくして、たまごをあたためているお母さんに、エサをあげています。

6.まとめ

 アオバズクは5月の終わり頃に来て、7月のおわりごろに、南の島にかえります。アオバズクがいる木には、ほかの鳥もいっぱいいます。アオバズクがすんでいる木は、鳥さんのマンションだったのです。

 アオバズクのかなしいできごとを先生に教えてもらいました。あたご神社にいたアオバズクをフクロウが食べてしまったことです。私たちのクラスの男の子が、そのかわいそうなアオバズクの羽をひろいました。私たちが観さつをしているアオバズクの近くにもフクロウもいます。

 やさか神社には、いろんな鳥がいっぱいいますが、今にだんだん自然がなくなってきています。こん度またアオバズクが守谷町に来て、木がぜんぜんなくて、アオバズクがすめなくなったらかわいそうなので、みなさん自然を大切にして、アオバズクが安心してすめるような自然を作りましょう。