-守谷町における希少昆虫類-

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ナゴヤサナエ(サナエトンボ科)

 守谷町では大山新田、松前台などで局地的に発生している。


ホンサナエ(サナエトンボ科)

 日本特産種であり、産地は限定されるが、守谷町では鬼怒川河川敷で見られる。


クツワムシ(キリギリス科)

 秋の鳴く虫のひとつとして有名であるが、守谷町では近年激減している。


ウラナミアカシジミ(シジミチョウ科)

 赤法花で確認されたが、今後発生が危ぶまれる。


ミヤマセセリ(セセリチョウ科)

 春、発生するが、守谷町では北園地区でしか確認できていない。年々個体数も減少している。


コムラサキ(タテハチョウ科)

 鬼怒川や小貝川に近いコナラ林などで見られることがあるが、非常に少ない。


ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)

 食樹はエノキだが、県南平野部では減少している。


ジャノメチョウ(ジャノメチョウ科)

 守谷町では、草原地域で発生が認められるが、県下では減少傾向にある。


クロコノマチョウ(ジャノメチョウ科)

 南方からの飛来種と考えられ、県下での越冬の記録はない。


ニワハンミョウ(ハンミョウ科)

 守谷町で普通に見られたハンミョウだったが、近年個体数の減少が激しい。


アカガネオサムシ(オサムシ科)

 湿地性のオサムシであり、守谷城址付近の谷津など限られた地区でしか見られない。


セアカオサムシ(オサムシ科)

 守谷町では最も個体数の少ないオサムシであり、高野地区で1個体確認しただけである。