昭57.6.1市指定
元和7年(1621)11月、当時の守谷の領主土岐内膳介頼行(ときないぜんのすけよりゆき)が、荒廃していた愛宕神社の社殿を再建したとき、その家臣井上久左衛門(いのうえくざえもん)、加藤久太夫(かとうきゅうだゆう)の両名が寄進したものです。
『守谷市文化財マップ』で位置を見る⑦鰐口(工芸品)
昭57.6.1市指定
元和7年(1621)11月、当時の守谷の領主土岐内膳介頼行(ときないぜんのすけよりゆき)が、荒廃していた愛宕神社の社殿を再建したとき、その家臣井上久左衛門(いのうえくざえもん)、加藤久太夫(かとうきゅうだゆう)の両名が寄進したものです。
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