平48.9.8市指定
この文書は、天正18年(1590)5月、豊臣秀吉(とよとみひでよし)が関東に進攻した際、大将の浅野弾正少弼(あさのだんじょうしょうひつ)長政(ながまさ)と木村常陸介(きむらひたちのすけ)が、寺が荒らされないよう、軍兵を戒めたものです。
『守谷市文化財マップ』で位置を見る⑨禁制文書(古文書)
平48.9.8市指定
この文書は、天正18年(1590)5月、豊臣秀吉(とよとみひでよし)が関東に進攻した際、大将の浅野弾正少弼(あさのだんじょうしょうひつ)長政(ながまさ)と木村常陸介(きむらひたちのすけ)が、寺が荒らされないよう、軍兵を戒めたものです。
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