令和7.5.26市指定
熊野観心十界曼荼羅(熊野観心十界図)とは、熊野比丘尼が絵解きに使用したという極楽・地獄を含む様々な世界(十界)および、輪廻、生老病死などを示す絵画の総称です。日本各地に数十点の存在が確認されており、本図もその一点に数えられます。関東地方に残る極めて希少な資料かつ貴重な有形文化財です。
絵師の詳細はわかりませんが、十王の面相などより、狩野派風の人物に秀でた人と考えられます。また植物の描写が優れている点も特筆すべき点です。制作年代は、江戸時代・18世紀であると推定されます。
熊野観心十界曼荼羅
令和7.5.26市指定
熊野観心十界曼荼羅(熊野観心十界図)とは、熊野比丘尼が絵解きに使用したという極楽・地獄を含む様々な世界(十界)および、輪廻、生老病死などを示す絵画の総称です。日本各地に数十点の存在が確認されており、本図もその一点に数えられます。関東地方に残る極めて希少な資料かつ貴重な有形文化財です。
絵師の詳細はわかりませんが、十王の面相などより、狩野派風の人物に秀でた人と考えられます。また植物の描写が優れている点も特筆すべき点です。制作年代は、江戸時代・18世紀であると推定されます。