題字揮毫 長野県書道協会理事・審査員
鵜野廣夫
(雅号)竹魚

ランドサットから見た長野県北部(1993年11月4日撮影)

長野市の展望 その1 富士ノ塔山中腹より長野市南東部を望む

貉郷路山の火道岩体―柱状節理―(芋井)

松代群発地震に伴う発光現象(1966年9月26日 栗林亨氏撮影)

長野市の展望 その2 綿内天王山より長野市北部を望む

長野市で最も標高の高い稲作地(芋井栄峰)

アカマツの林相と、そこに見られるBA型土壌 (保科山国有林)
白い部分はマツタケ菌糸網層である

長野市の展望 その3 妻女山より長野市西部を望む

塩化ナトリウム(食塩)を多量に含んで塩辛い加賀井温泉(一陽館3号泉)

頭部からゾウの鼻のような突起が出ているゾウミジンコの雌 (体長0.4~0.7mm)

後頭部に背面歯(小さな突起)があらわれたハリナガミジンコの雌 (体長0.75~2.7mm)

山あいを埋めた犀川の川霧(七二会知足院)

長野市で観測された低緯度オーロラ
(1958年2月11日 信毎本社屋上より撮影 信濃毎日新聞社提供)

長野市の木として指定されているシナノキ(芋井百舌原)

長野市の花として指定されているリンゴの花(若槻吉)

杵渕地籍の千曲川河畔にしげるカワヤナギ

旭山北斜面に開花したカタクリの群落

早春の飯綱高原に姿をあらわしたミズバショウの群落

東部山地に時どき出現するニホンカモシカ

減少種となっているホンドイタチ

渓流・清流を好むアカショウビン

松代東条で発見された白いカブトエビと普通のカブトエビ

論電ヶ谷池で姿を消したハッチョウトンボ
(世界一小さいアカトンボ 体長14mm内外)