・ブランド薬師の湯

216 ~ 216

浅川の上流でブランド薬師山の下にあった鉱泉で、特異な名前からも親しまれていたが今はない。1950年(昭和25)の状況は15.0℃(3.1℃)、pH7.1、塩化物14.4mg/kg、炭酸水素162、遊離炭酸20.2、硫黄10以上、総計268であった。