執筆分担

4 ~ 7

駒込幸典  第五章第二節一項(養蚕経営の改善)、第四節三項(全)、第五節二(市町村の教護と救護事業)

      第六章第三節四項(全)

      第七章第二節一項(全)、第三節二項(警防団の結成と防空訓練 常会の組織化と隣組活動)・三項(市町村民の勤労動員)・四項(長野市域への疎開と工場疎開)

         第四節一項(国民学校と戦時教育)・二項(満蒙開拓青少年義勇軍の送出 学童疎開の受け入れ 勤労奉仕と勤労動員 幼稚園と託児所)

横山憲長  第五章第一節一項(長野市の財政と市民 町村財政と住民の負担)

         第二節一項(米麦作の農事改良と商品作物 林業と水産業)・二項(全)、第三節二項(郵便貯金と在来金融)

      第六章第一節二項(全)、第二節二項(商業の沈滞と回復 商工会議所と商権擁護運動)、第三節三項(全)

      第七章第二節二項(鐘紡と軍事工業 長野電気から中部配電へ)・三項(全)

西澤安彦  第五章第一節一項(地方改良政策の展開と市町村民)・二項(第一次憲政擁護運動と長野 国政・県政選挙と普通選挙運動 等級選挙制度の廃止と市町村民)

      第六章第一節一項(全)

      第七章第一節一項(全)

中村一雄  第五章第六節一項(補習教育から実業補習学校へ)・二項(青年会の成立と自治化への動き 郡市連合青年団の結成と青年運動)・三項(全)

      第六章第五節一項(二・四事件と教学刷新)・二項(不況下の実業補習学校と青年訓練所の併設)・三項(県連合青年団の結成と動向)

      第七章第四節二項(戦時下の青年学校)

相澤篤信  第五章第三節一項(全)

      第六章第三節二項(全)

青木孝寿  第五章第五節二項(職業紹介の開始と方面委員制度)・三項(全)

      第六章第四節一項(全)、第五節二項(県立女子専門学校の設立と長野第二高等女学校の併設)

      第七章第三節四項(松代大本営の建設と強制労働 長野空襲と敗戦)

小林誠   第六章第五節一項(郷土教育の振興と郷土読本の作成)

      第七章第四節一項(川端小学校と市立中学校の設置)

塩入隆   第五章第六節四項(仏教界の動向 在家仏教の諸活動 神道と教派神道 キリスト教の動向)・七項(全)

      第六章第五節四項(全)・五項(全)

      第七章第四節四項(全)・五項(映画・演劇の変容とラジオ)

関秀延   第五章第二節三項(電気・ガスの供給事業 印刷出版事業の発展)、第四節一項(全)、第六節二項(長野市教育会の通俗教育)

      第六章第三節一項(失業者の増大と住民の生活苦)

宮澤邦典  第五章第二節一項(農業技術員養成の農事講習所)、第六節一項(「補習教育から実業補習学校へ」以外の七つのつり見だし全部)

      第七章第二節二項(長野工業学校の学科増設と県立工業試験場)

柳澤哲   第五章第一節三項(全)・五項(全)

      第七章第一節二項(全)、第三節一項(全)

古澤友三郎 第五章第三節三項(全)、第五節四項(全)、第六節二項(婦人会・婦人団体の活動)

      第六章第四節二項(全)、第五節三項(愛国婦人会と女子青年団の動向)

丸山文雄  第七章第四節三項(全)

風間紀   第五章第一節一項(長野市の都市計画 市制施行記念と市徽章・市旗等の制定)・二項(長野県庁舎・県会議事堂の焼失と再建)・四項(全)

         第四節二項(長野市上水道の設置 松代町の簡易水道と上水道の設置)、第六節四項(善光寺仁王門の再建)・五項(全)

      第六章第一節三項(全)、第五節二項(私立諸学校の設立)

      第七章第二節四項(全)、第四節一項(長野高等工業学校の設置と工業専門学校への改組)

太田秀保  第五章第五節一項(全)

      第六章第一節四項(全)

      第七章第一節三項(全)

野池猛敏  第六章第五節二項(農村の窮乏と給与未払い問題)

大塚尚三  第六章第三節一項(租税滞納と財政悪化 地方税制の改正と地方債の発行)、第四節三項(全)

      第七章第三節二項(統制経済と市町村民の生活 建物の強制疎開と市街の変貌)・三項(戦局の転換と犠牲者の増大)

宮澤昌道  第五章第二節三項(松代製糸業と産業組合製糸 在来工業と新しい工業の動き)、第三節二項(銀行合同と安田銀行の進出 長野市庶民信用組合の設立)

      第六章第二節一項(全)・二項(銀行の破綻と八十二銀行の設立)

奥山宗春  第五章第四節二項(交通の利用と普及 通信の普及と活用 住まいと生活の向上)、第六節六項(全)

      第六章第五節六項(全)

      第七章第四節五項(スポーツの変容)