風除(よ)け祭り

219 ~ 219

八月三十一日、栗田・稲葉・若里の区・氏子役員がお宮へ集まり神主によって祝詞(のりと)をあげ、一同が参拝して台風の被害から農作物を守ってもらう神事で、今も受けつがれている。