地区内の公共施設

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 雇用促進事業団長野職業能力開発センター 昭和二十九年長野総合職業補導所開設、同三十三年労働福祉事業団に移管、同三十六年雇用促進事業団の運営となる。同三十七年転職訓練開始。同三十九年中高年齢失業者等委託訓練開始・中高年齢失業者等速成訓練開始。同四十四年長野総合高等職業訓練校と名称変更になる。平成五年現在の名称となる。現在、求職者コース・能力開発セミナー・人材高度化支援事業・その他の職業能力開発をおこなっている。

 長野運動公園総合運動場 ここの施設は、昭和五十年に総合市民プール、同五十三年に総合体育館が竣工した。同五十一年全国高校総合体育大会主会場(水泳)、同五十三年には、国体水泳競技・同国体バスケット競技会場となった。

 総合市民プールは平成九年愛称アクアウイングに建てかえられ、平成十年の長野オリンピックアイスホッケーB会場、パラリンピック会場となり、オリンピック終了後は屋根開閉式室内プールとなる。