二代武田常蔵

655 ~ 655

伽藍棟梁・彫刻師。通称伊佐吉。父の名常蔵を襲名し、技をふるう。大田神社拝殿・同鳥居・西厳寺・豊野円徳寺・赤沼上組の屋台彫刻が現存する。


写真13 武田常蔵作狛犬(大田神社)