目次
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第12章 長沼
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第六節 長沼地区の文化
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二 長沼の一茶門人たちと伽藍棟梁・彫刻師
二代武田常蔵
655 ~ 655
伽藍棟梁・彫刻師。通称伊佐吉。父の名常蔵を襲名し、技をふるう。大田神社拝殿・同鳥居・西厳寺・豊野円徳寺・赤沼上組の屋台彫刻が現存する。
写真13 武田常蔵作狛犬(大田神社)