構造改善畑地灌排水事業

659 ~ 660

昭和四十四年、りんご畑地一四八八ヘクタールにスプリンクラーを設置灌水(かんすい)して、常習干ばつを防ぎ生産を安定させた。いっぽう、湿害防止のため、一七五九メートルの暗渠排水事業をおこなった。


表3 長沼の耕地利用の変化 (単位:ヘクタール)


表4 長沼の農家率