木曽殿屋敷

675 ~ 675

平柴 阿弥陀寺下の山腹の平地にある。五五×二五メートルの長方形で、北隅に井戸がある。鎌倉時代には木曽義仲の子志水義高の弟の、戦国時代には朝日右近の屋敷跡と伝えられる。