昭和二十八年の収穫面積は六〇九町歩(六〇四ヘクタール)、うち稲は四八町歩であった。大麦が一一〇町歩、小麦が一三一町歩、大豆が一二〇町歩、小豆が一〇二町歩に栽培されていた。粟・きび・そば・菜種などの雑穀類や、タバコなどもわずかに作られていた。平成二年になると大きく変わった。総面積五〇町歩(五〇ヘクタール)で昭和二十八年の八パーセントとなった。稲一七、麦一、芋類二、大小豆・野菜一一、工芸作物五ヘクタールである。
作物別収穫面積
昭和二十八年の収穫面積は六〇九町歩(六〇四ヘクタール)、うち稲は四八町歩であった。大麦が一一〇町歩、小麦が一三一町歩、大豆が一二〇町歩、小豆が一〇二町歩に栽培されていた。粟・きび・そば・菜種などの雑穀類や、タバコなどもわずかに作られていた。平成二年になると大きく変わった。総面積五〇町歩(五〇ヘクタール)で昭和二十八年の八パーセントとなった。稲一七、麦一、芋類二、大小豆・野菜一一、工芸作物五ヘクタールである。