昭和二十八年から四十年ごろまでは、盛んに家畜が飼われていた。同三十五年をみると、乳牛一二四頭、肉牛一〇二頭、豚一〇五頭、山羊一二二頭。馬は二十四年には六五頭いたが三十五年には一二頭、戦後飼育され始めためん羊は一五五頭であった。平成二年には家畜も減少して、乳牛三戸三〇頭、肉牛五戸四一頭となり、馬・山羊・めん羊はゼロとなった。
家畜
昭和二十八年から四十年ごろまでは、盛んに家畜が飼われていた。同三十五年をみると、乳牛一二四頭、肉牛一〇二頭、豚一〇五頭、山羊一二二頭。馬は二十四年には六五頭いたが三十五年には一二頭、戦後飼育され始めためん羊は一五五頭であった。平成二年には家畜も減少して、乳牛三戸三〇頭、肉牛五戸四一頭となり、馬・山羊・めん羊はゼロとなった。