長野市茂菅から上水内郡小川村日本記への道。前身は「長水西部中央線」という。昭和十三年上水内郡小田切村外五ヵ村土木組合を組織し改修した。同四十三年五月県道に編入する。七二会地区では滝屋から中尾まで、上段のほとんどの集落を通る重要路線である。七二会地区路線バス対策委員会の運動でバスが運行している。
県道小川長野線
長野市茂菅から上水内郡小川村日本記への道。前身は「長水西部中央線」という。昭和十三年上水内郡小田切村外五ヵ村土木組合を組織し改修した。同四十三年五月県道に編入する。七二会地区では滝屋から中尾まで、上段のほとんどの集落を通る重要路線である。七二会地区路線バス対策委員会の運動でバスが運行している。