市制・町村制の施行

843 ~ 843

明治二十二年の市制・町村制の施行では、そのまま新村として発足し、昭和三十四年(一九五九)に綿内(わたうち)・川田(かわだ)・保科(ほしな)の三ヵ村が合併して若穂町になるまで存続した。