大正十二年十月、『篠ノ井町報』第一号が発刊された。昭和三十四年四月からは『篠ノ井市報』となったが、三十六年四月までの四〇年間発行され三一七号を数えた(戦争中用紙不足で一時中断)。
昭和八年『栄村沿革史』が刊行された。戦後の昭和四十九年『通明小学校百年史』、同五十三年に『高田の今昔』、平成七年『にしぐみ』、同八年『わがまち芝沢のあゆみ』、同十年には『御幣川区誌』が発刊された。
書籍などの刊行
大正十二年十月、『篠ノ井町報』第一号が発刊された。昭和三十四年四月からは『篠ノ井市報』となったが、三十六年四月までの四〇年間発行され三一七号を数えた(戦争中用紙不足で一時中断)。
昭和八年『栄村沿革史』が刊行された。戦後の昭和四十九年『通明小学校百年史』、同五十三年に『高田の今昔』、平成七年『にしぐみ』、同八年『わがまち芝沢のあゆみ』、同十年には『御幣川区誌』が発刊された。