布施五明(ふせごみょう)(篠ノ井)を起点として、北小森・上庭(じょうてい)をへて西寺尾地区をむすぶ幅員二五メートルの主要地方道としての都市計画道路である。この路線南側に南長野運動公園が建設され、一九九八年長野冬季オリンピック大会の開閉会式会場となり、一躍注目されるところとなった。またこの道路は上信越自動車道長野インターに直結して、篠ノ井地区と松代を結ぶ基幹道路となった。
五明西寺尾線
布施五明(ふせごみょう)(篠ノ井)を起点として、北小森・上庭(じょうてい)をへて西寺尾地区をむすぶ幅員二五メートルの主要地方道としての都市計画道路である。この路線南側に南長野運動公園が建設され、一九九八年長野冬季オリンピック大会の開閉会式会場となり、一躍注目されるところとなった。またこの道路は上信越自動車道長野インターに直結して、篠ノ井地区と松代を結ぶ基幹道路となった。