絵画

208 ~ 208

丸山松僊(まるやましょうせん) 明治十一年、小森村に生まれる。南画家児玉果亭(山ノ内町渋温泉)の門弟で、花鳥・山水・人物を得意とした。東京でも活躍し、地元にも多くの作品が残されている。