水上村歴代村長

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水上村歴代村長
氏 名就任年月退任年月住 所
平野弥惣治明治二二年明治二二年金谷 三五
大木道太郎同 二二年一一月同 二七年 六月大津倉 一三〇〇
近藤兵六郎同 二七年 七月同 三一年 七月刑部 二九〇六
石川実之吉同 三一年 七月同 三五年 七月深沢 九三
石川実之吉同 三五年 八月同 三九年 八月同右
斎藤治郎同 三九年 八月同 四〇年 八月刑部 七七八
村上東一郎同 四〇年 九月同 四四年 九月刑部 七四六
行方久三郎同 四四年 九月大正 二年一二月刑部 一〇五
鶴岡久太郎大正 二年一二月同  六年一二月刑部 二九八二
一〇鶴岡久太郎同  七年 一月同 一〇年一一月同右
一一清田和三郎同 一〇年一二月同 一四年 四月高山 三四一
一二青木安治同 一四年 五月昭和 四年 五月高山 三九九
一三大田弥三郎同  四年 五月同  七年 三月高山 六八六
一四鎗田喜三郎同  七年 四月同 一〇年 一月大庭 七一八
一五鶴岡仁也同 一〇年 二月同 一四年 二月田代 一〇九
一六柴崎一郎同 一四年 二月同 一八年 二月刑部 二九三六
一七柴崎一郎同 一八年 二月同 二一年一一月同右
一八池座久二同 二二年 四月同 二六年 四月刑部 一四四三
一九鶴岡金蔵同 二六年 四月同 三〇年 四月大津倉 一三六二

 

(1) 日本の歴史二〇巻 中央公論
(2) 針ケ谷小倉喜与巳家文書
(3) 同前
(4) 同前
(5) 同前
(6) 旧来の藩
館山藩(稲葉正善)加知山藩(酒井忠美)鶴牧藩(水野忠順)久留里藩(黒田直養)一の宮藩(加納久宜)大多喜藩(大河内正質)佐貫藩(阿部正恒)飯野藩(保科正益)多古藩(久松勝行)高岡藩(井上正順)小見川藩(内田正学)佐倉藩(堀田正倫)関宿藩(久世広文)生実藩(森川俊方)
  駿遠からの入封
菊間藩(水野忠敬)金崎(桜井)藩(滝野信敏)長尾藩(本多正納(もり))花房藩(西尾忠篤)小久保藩(田沼意尊(たか))鶴舞藩(井上正直)柴山藩(太田資美)
(7) 刑部 内藤正雄家文書
(8) 同前
(9) 鶴舞県歴史
(10) 小幡重康著
(11) 針ケ谷 小倉喜与巳家蔵
(12) 同前
(13) 『新版郷土史辞典』大塚史学会編
(14) 針ケ谷 小倉喜与巳家蔵
(15) 『房総通史』改訂房総叢書別巻
(16) 木更津県歴史
(17) 同前
(18) 同前
(19) 『千葉県史料』近代編(一) 三九二ページ
(20) 『千葉県史料』近代編(二)  三八ぺージ
(21) 同前            三九ページ
(22) 同前            三九ページ
(23) 同前            三八ページ
(24) 郡区町村編制法 明治一一年七月二二日太政官布告
 第一条 地方ヲ画シテ府県ノ下郡区町村トス
 第二条 郡区町村ノ区域ノ名称ハ総テ旧ニ依ル
 第三条 郡ノ区域広濶ニ過キ施政ニ不便ナル者ハ区分シテ数区トナス
 第四条 三府五港其他人民輻輳ノ地ハ別ニ一区トナシ其ノ広濶ナルモノハ区分シテ数区トナス
 第五条 毎郡ニ郡長一員ヲ置キ毎区ニ区長各一員ヲ置ク 郡ノ狭小ナルモノハ数郡ニ一員ヲ置クコトヲ得
 第六条 毎町村ニ戸長各一員ヲ置ク 又数町村ニ一員ヲ置クコトヲ得
     但区内ノ町村ハ区長ヲ以テ戸長ノ事務ヲ兼ネルコトヲ得
(25) 『千葉県町村合併史』による。
(26) 小榎本 前田政之丞家蔵、地租改正巡回簿
(27) 榎本 川崎主計家所蔵 明治十一年七月 田畑反別収穫米麦一反当簿による。
(28) 榎本 川崎主計家文書、明治十四年五月十七日付 長南派出先若林八等属よりの通牒
(29) 『千葉県町村合併史』