末松廃寺跡

末松廃寺跡は昭和14年に国史跡に指定されました。昭和36年に「和同開珎銀銭」の発見により再び注目されるようになりました。昭和46年に全国で3番目の史跡公園として整備されました。
(典拠:野々市市教育委員会(2011)『ののいち歴史探訪』野々市市教育委員会.野々市市(2015)「野々市市観光マップ 末松廃寺跡」https://www.city.nonoichi.lg.jp/chiikishin/kanko_map_suematsuhaiji.html)
所在地:末松(すえまつ)
地区:富奥
写真(左)撮影年代:昭和36年
 出典:町合併40周年記念誌編集委員会(2005)『愛と和の町ののいち』野々市町.
写真(右)撮影年代:平成29年8月

 
【補 足】