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巻十四 天正二年(1574)~
天正三 是より先、武田勝頼、甲斐・信濃の兵を率ヰて三河に入り、徳川家康、、、
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天正三年五月二一日(1575)
是より先、武田勝頼、甲斐・信濃の兵を率ヰて三河に入り、徳川家康の将奥平信昌を同国長篠城に囲む、是日、勝頼、織田信長・徳川家康等と戦ひて敗る、 勝頼、内藤昌豊に佐久郡岩村田着陣を促す、 勝頼、小幡信貞に条目を与へて、軍法以下のことを示す、
[出典]
兼見卿記
武家事紀・三十三
上杉家編年文書
上杉家文書・二
歴代古案・六
乾徳山恵林寺雑本・山梨県・恵林寺所蔵
信長公記・八・天正三年乙亥
当代記・一