資料名称(画像)
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硯箱5段重ね
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資料読み
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すずりばこ ごだんがさね
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資料ローマ字
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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製作者氏名
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製作者等読み
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製作者等ローマ字
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発売・製作者
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発売・製作者(カナ)
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発売・製作者(ローマ字)
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製作年
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江戸後期と思われる
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製作年終
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数量
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6
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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製作年代
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所属機関
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北海道置戸町立図書館
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原資料の所在地
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資料番号
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F-0009
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管理記号
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カテゴリ区分
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民俗資料
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資料分類(大分類)
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区分
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生活用具 その一
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使用分類
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文房具
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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関連ページURL
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秋岡資料一覧
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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材質・寸法等
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材質 不明 | 寸法 F-0009-H たて118mm×よこ241mm、厚さ7.8mm F-0009 たて120mm×よこ241mm、高さ76.1mm、内深さ66mm F-0009-1 たて120.1mm×よこ240.5mm、高さ38.3mm、内深さ27.6mm F-0009-2 たて121.2mm×よこ241mm、高さ37.6mm、内深さ25mm F-0009-3 たて121mm×よこ241mm、高さ40.3mm、内深さ27.4mm F-0009-4 たて121.1mm×よこ241mm、高さ39.8mm、内深さ27.9mm | 重量 F-0009-H 107g/F-0009 240g/F-0009-1 365g F-0009-2 459g/F-0009-3 497g/F-0009-4 495g | F-0009-1からF-0009-4は硯の重さも含む
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使用方法
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硯箱とはその字の通り、硯を入れる箱のことで資料は寺子屋で使われていたものである。寺子用(子ども達)の硯のほか、朱墨用の硯もありおそらく師匠(教師)が使用したものと考えられる。
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使用地
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製作地
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製作方法
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指物技法、黒漆塗仕上げ
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分布・由来
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室町時代後期から独自に発達し、上下二段形式の重ね硯箱や現在一般的に見られる浅硯箱などがつくられた。室町時代以降は携帯用など様々な種類の硯箱がみられ、江戸時代には当時の教育機関であった寺子屋で「読み、書き」を教えていたことからも広く使用されていたと考えられる。
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寄贈者
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東京都 秋岡芳夫
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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