資料名称(画像)
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秋岡竹とんぼ
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資料読み
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あきおかたけとんぼ
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資料ローマ字
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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製作者氏名
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秋岡芳夫
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製作者等読み
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製作者等ローマ字
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発売・製作者
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発売・製作者(カナ)
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発売・製作者(ローマ字)
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製作年
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製作年終
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数量
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3
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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製作年代
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所属機関
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北海道置戸町立図書館
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原資料の所在地
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資料番号
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E-AKI-0107~E-AKI-0109
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管理記号
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カテゴリ区分
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工芸品
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資料分類(大分類)
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区分
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秋岡作品 竹とんぼ
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使用分類
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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関連ページURL
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秋岡資料一覧
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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材質・寸法等
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材質 E-AKI-0107 羽根/孟宗竹(着色)、鉛粉 軸/竹 E-AKI-0108 羽根/孟宗竹 軸/竹 E-AKI-0109 羽根/孟宗竹、銅粉 軸/竹 | 寸法 E-AKI-0107 羽根/長さ122mm、幅21mm、厚さ3mm(大)、0.4mm(小) 軸 /形状:後方三角、先端丸形状 長さ148mm、厚さ3.8mm(大)、2mm(小)/重さ 4g E-AKI-0108 羽根/長さ91mm、幅19.5mm、厚さ3mm(大)、0.3mm(小) 外周 直径93mm×94mm 軸 /形状:後方四角、先端丸形状 長さ123mm、厚さ2.6mm(大)、2mm(小)/重さ 2g E-AKI-0109 羽根/長さ98.6mm、幅19mm、厚さ3mm(大)、0.4mm(小) 軸 /形状:後方四角、先端丸形状 長さ143mm、厚さ2.7mm(大)、2.4mm(小)/重さ 3g
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使用方法
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E-AKI-0107/羽根の先端には厚く重ねるように、先端付近には丸く穴をあけ鉛の粉を埋め込み、表面を着色している。羽根はラッカー塗料で着色されている。重い顔料を含むラッカーは厚く塗ることで錘の役割を果たす。E-AKI-0108/「サターン型」の竹とんぼ。(「竹とんぼからの発想」参照)羽根の周りを覆うように円形の竹がつけられた竹とんぼ。飛ばして安心というだけで上昇、水平飛行ともに芳しくない。外周の竹を正円に作るのが難しく、歪むと回転抵抗が増える。E-AKI-0109/羽根の断面を飛行機の翼に似せて作られた竹とんぼ。前の縁を丸く、後ろの縁をナイフエッジにした羽根。羽根の端を薄く削り、銅の粉を貼り付けている。
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使用地
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製作地
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製作方法
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型紙は厚手のケント紙等で作る。材料の竹は皮目が重く、内側はもろいため、割鉈で割り中央部分のみを使用する。剪定鋏で大まかに。切出し小刀で形を削り、金工ヤスリで整える。火であぶりながら捻り、羽根に角度をつける。(秋岡式竹とんぼの製作方法)
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分布・由来
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秋岡さんは1980年頃から竹とんぼの製作を始め、生前作り上げた竹とんぼの数は5,000機とも8,000機とも言われている。また、軸の着色は秋岡さんがつけたカラーコードになっており、その色分けを見ることで製作年が分かるようになっている。
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寄贈者
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東京都 秋岡芳夫
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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