目次
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昭和11年 (1936)
8月号
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平和論と神主に就て(湖畔日月)
吉田悦蔵 / 著
兄弟愛の思想
メレル・ヴォーリズ / 著
今日と明日(説教)
内炭政三 / 著
マルコの伝へたイエス(マルコ伝十四章より十五章試訳)
吉田悦蔵 / 訳
時評
田川大吉郎 / 著
現代の代表的基督者(二)ジヨン・アール・モツト
耶蘇の其日ぐらし(十九)
浦口文治 / 著
回顧六十年―自給巡回伝道時代―(自活の道 三)
高橋卯三郎 / 著
基督に生きる人々―東洋の大使徒フランシス・ザヴィエル(三)
大屋篤 / 著
樹と風に寄する歌(詩)
齋藤潔 / 著
申命記(旧約聖書研究)
高橋虔 / 著
私の見た豪い人々(二)(新渡戸稲造博士 長尾半平先生)
吉田悦蔵 / 著
神社・社殿の起源
沖野岩三郎 / 著
キリスト教講座(第五回)救の途
平賀徳造 / 著
近江の自然(一)
西村関一 / 著
海(短歌十首)
松本宗吉 / 著
新刊紹介
近江家政塾落成式に陪して
BC生 / 著
問と答(質問欄)何故に同一の宗教に多数の宗派があるのか
吉田悦蔵 / 解答
近況録
近江の伝道地より
編集室より