目次
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昭和12年 (1937)
5月号
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生命をかけて(巻頭言)(湖畔日月)
吉田悦蔵 / 著
小事も侮らず
ヴォーリズ / 著
現代文化と基督教
熊野義孝 / 著
隠れたるに見給ふ神(説教)
内炭政三 / 著
明けゆく湖(その三)(小説)
西村関一 / 著
聖画解説―フェデリゴバロツキ作『ペテロとアンデレの召命』
近江と古歌
川田順 / 著
奥野昌綱先生略伝並歌集
松本宗吉 / 著
第七十議会のあと(政界時評)
田川大吉郎 / 著
樹の歌(詩)
齋藤潔 / 著
近江兄弟社参観記(ヴオ―リズ建築事務所の巻)
永見三郎 / 著
酒とたばことクリスチヤン生活
吉田悦蔵 / 談
耶蘇の其日ぐらし(二十四)楠正成とキリスト―復活を坐り処として(その一)―
浦口文治 / 著
近江商人ものがたり (1) 質素で豪胆な丁吟さん・小林吟右衛門の巻
近松文三郎 / 著
東莱農園を観る
庄司憲太郎 / 著
基督教文学瞥見 (4) ゴウルドスミス著「ウエイクフイールドの牧師」(その一)
大屋篤 / 著
日本に於ける兄弟社的運動(二)南部町の紀南セツツルメント
高橋虔 / 著
問と答
吉田悦蔵 / 解答
日本神社史考 (11) 穢れの思想(承前)
沖野岩三郎 / 著
ルツ記(旧約聖書研究)
高橋虔 / 著
近況録
編集室より