第22号

『太湖』刊行年別一覧表へ


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ページ数 見出し 著者名
1 明治節 近松文三郎
文明開化(一) 明治初年の話 倉西松次郎
2 伴蒿蹊並伴家の事歴(近江商人の出身 日本有数の歌人)(十一) 近松文三郎
3 八幡・宇津呂 両町村併合事情(後篇)二 山本小太郎
今朝の白湯 兼崎地橙孫
掃雲台より 茶釜「宮島」と江戸の水道 益田孝
4 下手ものゝ美 (八・九・十) 柳宗悦
5 東江と白山(終) 近松文三郎
まま焚く烟(二) 宮林菫哉(遺稿)
6 七つの時 西川吉之助
長夜餘論と其著者 百数十年前に於ける江州人の意気 平田昱雄
明治節 西川昌子
7 暁の鐘は鳴る(二) 創作 中島孤雁