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ページ数 | 見出し | 著者名 |
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1 | 明治節 | 近松文三郎 |
文明開化(一) 明治初年の話 | 倉西松次郎 | |
2 | 伴蒿蹊並伴家の事歴(近江商人の出身 日本有数の歌人)(十一) | 近松文三郎 |
3 | 八幡・宇津呂 両町村併合事情(後篇)二 | 山本小太郎 |
今朝の白湯 | 兼崎地橙孫 | |
掃雲台より 茶釜「宮島」と江戸の水道 | 益田孝 | |
4 | 下手ものゝ美 (八・九・十) | 柳宗悦 |
5 | 東江と白山(終) | 近松文三郎 |
まま焚く烟(二) | 宮林菫哉(遺稿) | |
6 | 七つの時 | 西川吉之助 |
長夜餘論と其著者 百数十年前に於ける江州人の意気 | 平田昱雄 | |
明治節 | 西川昌子 | |
7 | 暁の鐘は鳴る(二) 創作 | 中島孤雁 |