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| ページ数 | 見出し | 著者名 |
|---|---|---|
| 1 | 掃雲台より お婆さん訪問記 | 益田孝 |
| 胡座庵主人の話を聴く | 内田巖 | |
| 大掃除のうた | 大橋仁造 | |
| 2 | 豊臣秀次（13） | 近松文三郎 |
| 3 | 偽為痴楼漫筆（四） | 高田義一郎 |
| 近江俳人列傳（59）窪田松琵（2） | 西村燕々 | |
| 4 | 天保年間に於ける八幡新田（五） | 近松文三郎 |
| 西郷南洲先生片鱗（18） | 平田昱雄 | |
| 5 | 民族新生学（9） | 岡田播陽 |
| 又た一人 杉本鳩荘翁逝く | 川上日車 | |
| 6 | 隠れたる近江商人の一支流（3） | 近松文三郎 |
| 活け花 | ヘルン | |
| 札幌農学校の創立（1） ―当時の事情と環境 | エドウィン・ダン | |
| 7 | 白鳥敬作翁を悼む | 近松文三郎 |
| 旅行漫録 | 近松文三郎 | |
| 亭々亭茶語 | 日沙坊（川上日車） |